《お爺の脳に栄養・ポップスカフェ＾＿（ザ・フー）？ おら知んね＿＾》『The Who（ザ・フー）／My Generation（マイ・ジェネレーション）【AMU】』

ジョッグってるといつも思うんだ！＞。～
この岩登りて～～～！＾・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[TOKYOFM]ピーター・バラカン「ライフスタイル・ミュージアム」／6月12日(金)18:30～】

時代的には
同時代というか・・・
このアルバムが１９６５年なので
ワタクシメは高１！＞。・

ビートルズ、
ローリング・ストーンズ
そして『The Who（ザ・フー）』

イギリスの
３大ロックバンド
らしいのどすが・・・！＞。？

『The Who（ザ・フー）』は
顔と名前が一致しましぇ～ん！＾・＾；
ダウド！ダウド！ダウド！ダウド！ダウド！

まあこのころ
圧倒的に耳を支配していたのは
『ザ・ベンチャーズ』でございモス！＾＾
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

やっぱ
インストが
好きだったのと・・・

どっちかというと
聴くだけより演りたい
というほうだったので！＞。＾
バンドつくってベンチャーズコピ―！ｖ＾＾
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

まあ自分的には
ヴォーカル入りの
バンドコピーは無理だった
というのが実際でしょうねえ！＾；＾！
ウンニャコロ！ウエエンショ！ウンニャコロ！

バンドでは
何演ってたかって？＿
ハイっ！ドラムでゴザイモス！ｖ＾＾ｖ！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

ただし予算的に
セットは無理なので
確かスネアだけだったような？・・・
シンバルあったかなあ？？？・・・・・

っまおいといて・・・
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

The Who（ザ・フー）／My Generation（マイ・ジェネレーション）【AMU】

The Who（ザ・フー）／My Generation（マイ・ジェネレーション）【AMU】

01.　Out In The Street (Mono Mix)｛2:31｝
02.　I Don't Mind (Mono Mix)｛2:36｝
03.　The Good's Gone (Mono Mix)｛4:04｝
04.　La-La-La-Lies (Mono Mix)｛2:16｝
05.　Much Too Much (Mono Mix)｛2:43｝
06.　My Generation (Mono Mix)｛3:19｝（オンエア曲）
07.　The Kids Are Alright (Mono Mix)｛3:07｝
08.　Please Please Please (Mono Mix)｛2:46｝
09.　It's Not True (Mono Mix)｛2:31｝
10.　I'm A Man｛3:21｝
11.　A Legal Matter (Mono Mix)｛2:50｝
12.　The Ox (Mono Mix)｛3:49｝

Roger Daltrey(Lead Vocals)
Pete Townshend(Lead Guitar)
John Entwistle(b)
Keith Moon(ds)

1965年オリジナル【LP】リリース
2016年リマスター【CD】リリース（日本）

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
7月1日
＜ウォーキング(8.8Km)＞

《音楽の楽しい連鎖(Fun-CoNNeX)》「オーネット・コールマン＋パット・メセニー」～＞「カート・ローゼンウィンケル」～＞「ペドロ・マルティンス」｜『PEDORO MARTINS（ペドロ・マルティンス）／VOX（ヴォックス）【AMU】』

黄色い昼顔？＿？
違うなあ・・・
どうも「キンシバイ（金糸梅）」みたい！＾＿？

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

これはもう
現代ジャスの混沌！＠～＠！

さあさあ
みんな寄って
「ブリコラージュ」を
楽しみませう！ｖ＾＾ｖ！
マセウ！マセウ！マセウ！マセウ！マセウ！

ブラッド・メルドーっしょ

アントニオ・ローレイロっしょ

カート・ローゼンウィンケルっしょ

クリス・ポッターっしょ
syogai1programa.hatenablog.com

へてからペドロ・マルティンス！ｖ＾＾ｖ！


ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

ということで、
このブリコラ・アルバムをば
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

PEDORO MARTINS／VOX【AMU】

PEDORO MARTINS／VOX【AMU】

01.　Esqueca｛4:15｝
02.　Faces｛4:08｝
03.　Nova Maneira｛3:41｝
04.　K7 Dreams｛3:56｝
05.　Horizonte｛4:07｝
06.　Vida｛4:05｝
07.　B Side｛4:26｝
08.　Nao Me Diga Nao｛4:43｝
09.　Verdade｛4:14｝
10.　Venus 13｛5:30｝
11.　Origem｛4:29｝
12.　Sertao Profundo｛5:34｝
13.　Quem Eu Sou｛5:07｝

Kyle Crane(ds)
Brad Mehldau(p)
Antonio Loureiro(perc)
Kurt Rosenwinkel(g)
Pedro Martins(g)
Chris Potter(sax)
Frederico Heliodoro(b)

2019年2月リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月30日
＜ウォーキング(1.0Km)＞
　＃勘定に入れるんじゃあねえっ！～＿
　＜bBb＞すんまっしぇ～ん！＾＾；；；
＜ウォーキング／ジョグ＞
　　　FLEX・インドア＜自走式トレッドミル(3.8Km／40分)＞
＜スイム（300ｍ）＞

《お爺の脳に栄養・ジャズご飯＾＿ハービーさん こりゃもう スムース・ジャズじゃあ？！＿＾》『Herbie Hancock（ハービー・ハンコック）／Perfect Machine(Expanded Edition)【AMU】』

朝顔じゃないのはわかるけど・・・
夕顔じゃなさそうだし！＞。？
あっそうか昼顔か！＾＿

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[FM-FUKUI]山中千尋〔Jazz Reminiscence〕／6月12日(金)5時00分～】

ハービー・ハンコックは
自分的には『Head Hunters』で
完璧ペキペキにクローズドな存在かも！＞。＠
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！

でもやっぱ
そうじゃないかもなあ！＞。・
ウヨニャ！ドラコ！ウヨニャ！

だって・・・
こんなのも

へてから・・・
こんなのも

って、
けっこう
追っかけしとるでヤンス！＾＾；；；

でもやっぱ
この変身の軽さは
すごいというかなんというか・・・
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

ここまで
ミーハーに
なりふりかまわず
できるのかイッ！＞＠＋＠＜！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

ってな感じで
ブリコラしても
ジェンジェンジェジェンのジェン

お～！＞。＠
やっぱハンコックって
凄いニャ～～～！＠＠＠＾＠＠＠！

ってな感じに
妙に納得したりして！＼＾＾・
コロリンッパ！ギョーネンジ！ポッポ！

ということで・・・
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Herbie Hancock（ハービー・ハンコック）／Perfect Machine(Expanded Edition)【AMU】

Herbie Hancock（ハービー・ハンコック）／Perfect Machine(Expanded Edition)【AMU】

1.　Perfect Machine｛6:41｝（オンエア曲）
2.　Obsession｛5:22｝
3.　Vibe Alive｛5:26｝
4.　Beat Wise｛5:56｝
5.　Maiden Voyage / P. Bop｛6:38｝（オンエア曲）
6.　Chemical Residue｛6:06｝
7.　Vibe Alive (Extended Dance Mix)｛8:13｝（オンエア曲）
8.　Beat Wise (12-inch Edit)｛6:27｝

Herbie Hancock／
　Computer [Apple/Mac Plus]、
　Synthesizer[
　　Yamaha DX1, DX7, DX7IIFD,
　　Kurzweil K-250,
　　Fairlight Series II And Series III,
　　Roland Super Jupiter,
　　Rhodes Chroma,
　　Oberheim Matrix 12,
　　Yamaha TX 8/16
　]
　Sampler [Akai 900-S],
　Vocoder,
　Piano [Acoustic Piano]
William "Bootsy" Collins(Bass, Vocoder)
Nicky Skopelitis(Drum Machine [Fairlight Drums])
Mico Wave(Synthesizer [Mini Moog], Bass, Talkbox, Vocoder)
DST(Turntables)
Sugarfoot(vo)

1998年オリジナル【CD】リリース
1999年(Expanded Edition)リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月29日
＜ウォーキング(5.8Km)＞

『クリス・シーリーとブラッド・メルドーのデュオ』から放つ――＞連鎖の音霊矢（OTODAMA ARROW）――＞第55回グラミー賞『Best folk album』受賞メンバーによるLive！『Chris Thile（クリス・シーリー）＆ Yo-Yo Ma（ヨー・ヨー・マ）／The Goat Rodeo Sessions Live EP【AMU】』

夏じゃ！
水上バイクじゃ！＾＾
水上スキー乗りたいなあ！＾・＾！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

しかしまあ
「ブラッド・メルドー」との
デュオアルバムもいいようのない
凄さというかなんというかほんとに！＞。・
＃何やねん？～＿

それぞれが
そのまんまに
演ってるんだけれど
うまいのか下手なんかとかいう
地平を超えたところで混じり合っちゃうのよね！＞＠＜！

録るとき
どんな感じで
演るんやろかなあ？＿？

一応、
楽譜みたいなの置いといて
二人で、「ほにゃここはこんな感じで」
とかいってブラッドが鍵盤叩いてみせて

ん、あじゃあ
ぼくはそこんとこ
こんな感じでとかいって
クリスがマンドリンをジャカジャ～ン！＞。＋

ほんと
ピアノ、マンドリン
そしてときにヴォーカルが
うまいこと『ブリコラージュ』されて・・・

なんか
日常なのに
日常じゃない

自分のいる世界から
聴こえてるんだけれど
自分のいる世界じゃない
どっかから聴こえているような・・・

やっぱ
二人の上に
何かが降りてきて
音霊が繰り出されて来るのかニャあ！＼＾＠＾／！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

ッまとにかく
ブラッド・メルドーも
今年のグラミー賞獲ったし

クリス・シーリーも
このアルバムでグラミー獲得！ｖ＾＾ｖ！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

ヨ・ヨ・マと
どう絡むのかニャ！＞。？
楽しみやニャあ！ｍ＾＾ｍ！

Chris Thile（クリス・シーリー）＆ Yo-Yo Ma（ヨー・ヨー・マ）／The Goat Rodeo Sessions Live EP【AMU】

Chris Thile（クリス・シーリー）＆ Yo-Yo Ma（ヨー・ヨー・マ）／The Goat Rodeo Sessions Live EP【AMU】

1.　Quarter Chicken Dark (Live)｛5:07｝
2.　Here and Heaven (Live)｛3:37｝
3.　Bach: Gamba Sonata No. 1, Movement 4, BWV 1027 (Live)｛3:11｝
4.　Fiddle Medley (Live)｛3:23｝
5.　All Through The Night (Live)｛4:41｝

Chris Thile(mandolin)
Yo-Yo Ma(cello)
Stuart Duncan(fiddle, banjo)
Edgar Meyer(bass)

2012年1月31日
ハウス・オブ・ブルース、ボストン、マサチューセッツ

2020年3月13日リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月28日
＜ウォーキング(2.8Km)＞

《お爺の脳に栄養・ジャズご飯＾＿プログレッシブ・ブルーグラスとJAZZのブリコラ（？）＿＾》『Chris Thile（クリス・シーリー） & Brad Mehldau（ブラッド・メルドー）／Chris Thile ＆ Brad Mehldau【AMU】』

豪華だねえ！＠＾＠！
美しいねえ！ｖ＠＿o！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[ラジオ日本]おとなのJAZZ TIME／6月6日(土)23:00～】

今回の放送から
『オトジャズ at Homeセッション』
ちゅうのんが始まりましたゾイっつ！＞。＾

どんなん演るかっちゅうと・・・
コードだけ書いた譜面渡して
テーマ無しでなんコーラスか演ってもらって
その上に次の週のゲストが重ねていくみたいな・・・
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！

なんかおもろそうやけど
最初に登場したのが
ピアノの「瀬田創太」！＾＾

この放送の
パーソナリティーの
「紗理」と「瀬田創太」と
次回に登場する「橋本歩」と三人で・・・
ヤナンヤ！ナンヤナ！ナンヤナ！ヤナンヤ！

ピアノ：瀬田創太、
チェロ：橋本歩、
ヴォーカル：紗理っで
〔ピ！チェ！ヴォ！〕ってか～～～！ｖ＾＾ｖ！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

っで、
「ピアノとチェロとヴォーカルと」
っちゅうアルバム出してたゾッと！ｖ＾＾
発売記念ツアーで金沢の『もっきりや』に行ってたぞっと！＼＾＾
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！
―――　2018年6月1日（金）のライブ　―――
www.facebook.com

『もっきりや』は
４年生のときにできたので
我々はもっぱら「？？？？？」・・・
あかんっ！名前出てこんがな！＜；＿・＞
確か竪町あたりにあったような・・・
「アルフィー」じゃなくて・・・・・・・・

自分のブログに書いてあった！ｖ＾＾ｖ！
「キャスペ」だった！＠＾＠！
もはや半世紀前になんなんとするもんにゃあ！＜；＿；＞！

ということで・・・
「クリス・シーリー」は
どっかの果に飛んでいって
しまいもしたとさ！＾＾；；；；；

さあゆっくりと
『クリス・シーリー』の
マンドリンをば聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！マセウ！マセウ！

Chris Thile & Brad Mehldau／Chris Thile ＆ Brad Mehldau【AMU】

Chris Thile & Brad Mehldau／Chris Thile ＆ Brad Mehldau【AMU】

01.　The Old Shade Tree｛6:27｝
02.　Tallahassee Junction｛5:57｝
03.　Scarlet Town｛6:06｝
04.　I Cover the Waterfront｛7:02｝
05.　Independence Day｛3:12｝
06.　Noise Machine｛4:53｝
07.　The Watcher｛5:30｝
08.　Daughter of Eve｛9:01｝
09.　Fast As You Can｛6:07｝
10.　Marcie｛4:52｝
11.　Don't Think Twice It's Alright｛6:04｝（オンエア曲）
12.　Tabhair dom do Lámh｛4:21｝

Chris Thile(mdr, vo)
Brad Mehldau(p)

2015年12月30日、2016年1月2－3日
Avatar Studios, New York City, U.S.

2017年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月27日
＜ウォーキング(4.2Km)＞
＜ウォーキング／ジョグ＞
　　　FLEX・インドア＜自走式トレッドミル(4.0Km／40分)＞

《お爺の脳に栄養・ジャズご飯＾＿フルートは優花におまかせ！＿＾》『佐々木優花／A Flower on the Lake【AMU】』＜～・～＞優花ちゃん なんて綺麗な アンブシュア！＾・＾；；；＜～・～＞

Uohz！＠＝＠！
綺麗ですねえ！ｖ＾＾ｖ！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[ラジオNIKKEI第1]テイスト・オブ・ジャズ／6月7日(日)18時半～)】

優花ちゃんの
セカンド・アルバム
聴いてみたよ！＾＾
（
　というか【AMU】＝＝
　【AmazonMusicUnlimited】
　にはこれしかなかった＾；＾
）

ふ～ん、
かのゆぶめいな
『ニュースクール大学』で
《フランク・ウエス》と・・・

《ルー・タマキン》？＿？
＃ちがうっしょ！～＿
＃クワタくんのボケじゃあないっしょ！～～＿
＜ｂＢｂ＞すんまっしぇ～ん！＾＾；；；；；
《ルー・タバキン》どした！ｍ＾＾ｍ！
の二人に師事したとさ！＠＾＠！

《フランク・ウエス》は


《ルー・タバキン》は・・・
ないので奥様を！＾・＾！
えっつえっつえっ～～～！＞。＠
かのゆぶめいな『秋吉敏子』も
レヴューないのん＜；・；＞

でもこの優花ちゃんの
フルートの音色はなんというか
骨太というか厚いというか・・・
聴いててズシッと来ますにゃあ！＜＠＿＠＞！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

どんな
〔アンブシュア〕なんかな～！＞。？



うええ～～～！＠＠＠＿＠＠＠！
なんちゅうナチュラルさ！＞＠＜＠＞＠＜！
ジェンジェンジェジェンのジェン吹いてないよなあ！＾Ohrz＿zrhO＾！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

やっぱ〔アンブシュア〕は
大事でごじゃりますニャあ！＾～＾！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

っま、
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

佐々木優花／A Flower on the Lake【AMU】

佐々木優花／A Flower on the Lake【AMU】

01.　ちょうちょのダンス｛2:20｝
02.　月に願いを｛4:26｝
03.　Once I Loved｛4:35｝
04.　Sunset｛7:01｝
05.　There's Always Tomorrow｛5:10｝
06.　Good Night｛5:22｝
07.　糸｛5:37｝
08.　Lost in Thoughts｛5:50｝
09.　A Flower on the Lake｛7:35｝
10.　Lullaby｛3:05｝

佐々木優花(fl)
渋谷毅(p)
廣本光一(g)
飯田雅春 (b
ヤヒロトモヒロ(perc)

2014年リリース

ほにゃにゃ～

ｐｓ．パーカッションの「ヤヒロトモヒロ」って
　　　　どっかで聴いたかも？＿？
　　　　　ッと思ったら・・・

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月26日
＜ウォーキング(2.4Km)＞
　今日は定期外来受診と
　　帰宅後はZoom会議だったけど・・・
　　　それでも2.4Kmならまあいいか＾＿｀

《お爺の脳に栄養・ポップスカフェ＾B＾》『Bill Withers（ビル・ウィザーズ）／Lean on Me：The Best of Bill Withers【AMU】』＜～・～＞｜コロナ怖いから 君の肩にちょっとだけ寄りかからせてよね！ｍ＿＾｜＜～・～＞

[緑]に輝く・・・
『アジサイ』
次は何色に！＞。？

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[FM-とやま]山中千尋 いつだって T-TIME／6月8日(月)17:45～】

ひとりで
ポツンといちゃー
コロナに食われるぞ～！＞。｀

こんなときゃあ
LINEでもZoomでも
なんでもいいからツナガって
リアルじゃなくてもゼンゼンいいから
とにかく知ってるやつとツナガって・・・

みんなで言おう
みんなで叫ぼう！＾＾
「俺に頼りゃあいいってよ！ｖ＾ｖ！」
「う～ん君に頼らせてってよ！ｖ＾ｖ！」

べつに銭金くれなくたっていいから・・・
べつに食い物くれなくたっていいから・・・

みんなで言おう
みんなで叫ぼう！＾＾
「俺に頼りゃあいいってよ！ｖ＾ｖ！」
「う～ん君に頼らせてってよ！ｖ＾ｖ！」

「Lean on Me！」
「君の肩にちょっとだけ寄りかからせてよね！ｍ＿＾」
「Lean on Me！」
「君の肩にちょっとだけ寄りかからせてよね！ｍ＿＾」
「Lean on Me！」
「君の肩にちょっとだけ寄りかからせてよね！ｍ＿＾」

さあ、
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Bill Withers（ビル・ウィザーズ）／Lean on Me：The Best of Bill Withers【AMU】

Bill Withers（ビル・ウィザーズ）／Lean on Me：The Best of Bill Withers【AMU】

01.　Ain't No Sunshine (Single Version)｛2:04｝
02.　Grandma's Hands｛2:00｝
03.　Lean on Me｛4:17｝（オンエア曲）
04.　Use Me｛3:48｝
05.　Kissing My Love (Album Version)｛3:50｝
06.　Who Is He (And What Is He to You?)｛3:14｝
07.　I Don't Want You On My Mind (Album Version)｛4:36｝
08.　The Same Love That Made Me Laugh (Album Version)｛3:23｝
09.　Hello Like Before｛5:29｝
10.　Lovely Day｛4:15｝
11.　Let Me Be The One You Need (Album Version)｛4:45｝
12.　I Want to Spend the Night｛3:42｝
13.　Steppin' Right Along (Album Version)｛5:44｝
14.　Whatever Happens (Album Version)｛3:16｝
15.　Watching You Watching Me｛5:49｝
16.　Heart In Your Life (Album Version)｛4:14｝
17.　You Try To Find A Love (Album Version)｛5:44｝
18.　Just the Two of Us｛3:57｝

1994年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月25日
＜ウォーキング(7.1Km)＞