『Mike Stern（マイク・スターン）＆ Jeff Lorber Fusion（ジェフ・ローバー・フュージョン）／Eleven【AMU】』｜マイクさん 奥方殿（レニ・スターン）との セッションどうよ！＞。？

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

［マイク・スターン］といえば
「Time In Place」ですが・・・

あれれのレ！＞。＠＜！レヴューしてなかったのかいっ！＞・＜！
どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞

っで、
リーダーアルバムじゃあなくて
サイドメンとして参加してるのは・・・
［マイルス・デイヴィス］と演ってる

へてから
［ジム・ホール］のアルバムに
［ビル・フリゼール］と一緒に！＞。＠

なんちゅうゼータクなギター陣！＠・＠！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

我らがナベサダと・・・

［ブレッカー・ブラザーズ］とも

やっぱでも
マイクのリーダー・アルバム
聴きたいよなあ！＞＋～＋＜！
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！

マイクの奥さんの
［レニ・スターン］の最新作で
［マイク・スターン］をフューチャー！ｖ＾＾
『Leni Stern（レニ・スターン）／４』
このアルバムの７曲目の「Habib」で
両腕骨折から復帰したマイクが登場！＼＾＾／！

ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

今年(2020年)3月の
「Blue Note TOKYO」の
［ジェフ・ローバー・フュージョン］との
セッションも延期に！＾；＾

Mike Stern, Jeff Lorber Fusion - Righteous (Official Audio)

Mike Stern, Jeff Lorber Fusion - Ha Ha Hotel (Official Audio)

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Mike Stern（マイク・スターン）＆ Jeff Lorber Fusion（ジェフ・ローバー・フュージョン）／Eleven【AMU】

Mike Stern（マイク・スターン）＆ Jeff Lorber Fusion（ジェフ・ローバー・フュージョン）／Eleven【AMU】

01.　Righteous｛4:01｝
02.　Nu Som｛5:28｝
03.　Jones Street｛7:28｝
04.　Motor City｛4:04｝
05.　Big Town｛5:05｝
06.　Slow Change｛8:38｝
07.　Tell Me｛5:27｝
08.　Ha Ha Hotel｛5:12｝
09.　Rhumba Pagan｛4:09｝
10.　Runner｛4:24｝

Mike Stern(g, vo, Tracks：2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11)
Jeff Lorber(b, g, keyb, Tracks：1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11)
Bob Franceschini(sax, Tracks：8)
Chelsea Maull(vo, Tracks：9)
Jimmy Haslip(b, vo, Tracks：1, 2, 3, 6, 8, 9, 11)／
元イエロー・ジャケットでマイク・スターンとジェフ・ローバーをくっつけた人！
Vinnie Colaiuta(ds, Tracks：1, 9, )
Dave Weckl(ds, Tracks：2, 3, 6, 8, )
Gary Novak(ds, Tracks：4, 5, 7, 10, 11)

JHL Sound, Pacific Palisades, CA

2019年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
11月16日
＜ウォーキング(5.4Km)＞

『歌いながら海辺をジョギングするためのプレイリスト《第２弾》』の〔候補曲〕に『山口百恵／秋桜（コスモス）』は？！＞。＾｜どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞｜コスモスを 歌う香りは モモの花！＼＾＾／！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この『秋桜（コスモス）』は
もっとカヴァーする人が
多いかと思ったけど・・・
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

以外に
そうでもなかった！＞。・
ウンニャコロ！ドッタンコ！

やっぱなんというか
感情の起伏を抑えて
淡々と表現するので
けっこう難しいのかも！？・？！
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞！ドウヨ！

女性陣一番手は
［平原綾香］！ｖ＾＾ｖ！
ソウルフルにグルーヴィンＨｉ！

続いて・・・
［しょこたん］じゃなかった＾＾；；；
［はいだしょうこ］いってみまっそ！＾＠＾！

ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

ちびっと
マイナーな感じが
続いたのでここらで

［岩崎宏美］でドウダ！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！

女性陣のトリは
［石川さゆり］！＼＾＾／！

さっすが～！演歌の歌姫！ウマイッ！ｖ＾＠＾ｖ！

ということで・・・
大トリはこの歌を書いた
［さだまさし］でシメませう！ｖ＾＋＾ｖ！

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
11月15日
＜ウォーキング(1.5Km)＞
＜ジョグ＞
　　　FLEX～紀三井寺運動公園～浜の宮ビーチ（ランチ）～FLEX＜10.5Km＞

『Mike Stern（マイク・スターン）＆ Eric Johnson（エリック・ジョンソン）／Eclectic（エクレクティック）【AMU】』｜マイクとエリックのバトル！？＿？＞協奏＜？＿？！

まるまる太って・・・
ヨダレが！＾＾；；；
ボケッコロネン！～＿

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Eric Johnson & Mike Stern - Eclectic＜Concord Records＞
www.youtube.com

マイクとエリックの音霊群は
《折衷》というよりはむしろ・・・
激しくぶつかる〔conflict（こんふりくと）〕
＝＝《葛藤》の末の止揚された音霊群というべきか！＠：＠！
ドッテン！コロコロリンゴ！ナンバッテンイウ！トンネルズブート！

この二人の
ぶつかり合っては
融合を繰り返すインプロは
ア・ナ・タ様に
緊張と安らぎを不連続にもたらすかも！＞。＠
どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！

ところでこの
エリック・ジョンソンってのは
イッタイゼンタイなんでんのんののん？＿？

どうよ＜？＿？＞！ドウヨ！どうよ＜？＿？＞！

「Cliffs of Dover」が
1992年の第34回グラミー賞受賞
『
　最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス
　(Best Rock Instrumental Performance)
』収録アルバム「未来への扉(Ah Via Musicom)」

遅ればせながら
このアルバムをば
聴いてみませう！ｖ＾＾
音霊矢（OTODAMA ARROW）ーーー＞
『エリック・ジョンソン／未来への扉(Ah Via Musicom)』
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

このアルバムは
どっちかというと
エリックの勢いのほうが
強く感じられるので！＞。＠
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞！ドウヨ！

まあ、
３曲目の
シャッフルみたいな
ブルースもあるけどネ！｀＿
グニュンゲ！フィジュンポ！カッチョ！
Eric Johnson & Mike Stern - Benny Man's Blues

っっまっ、
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Mike Stern（マイク・スターン）＆ Eric Johnson（エリック・ジョンソン）／Eclectic（エクレクティック）【AMU】

Mike Stern（マイク・スターン）＆ Eric Johnson（エリック・ジョンソン）／Eclectic（エクレクティック）【AMU】

01.　Roll With It｛5:23｝
02.　Remember｛6:27｝
03.　Benny Man’s Blues｛4:29｝
04.　Wishing Well｛7:38｝
05.　Big Foot (with Intro)｛7:07｝
06.　Tidal｛5:27｝
07.　You Never Know｛6:41｝
08.　Dry Ice｛6:51｝
09.　Sometimes｛8:07｝
10.　Hullabaloo｛3:11｝
11.　Wherever You Go (with Intro)｛6:06｝
12.　Red House｛4:51｝

Anton Fig(ds, perc)
Chris Maresh(b, el-b)
Eric Johnson(g, synth, p, vo)
Mike Stern(g, vo)

Saucer Sound Recording Studio, Austin, Texas

2014年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
11月14日
＜ウォーキング(7.9Km)＞

ルネ・フレミング最初のグラミー賞受賞アルバム『Renée Fleming（ルネ・フレミング）／The Beautiful Voice【CD】』｜久びさに【CD】を買ったよ！＾＿

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

１９９８年：第４１回グラミー賞
「BEST CLASSICAL VOCAL PERFORMANCE」
を受賞したアルバムですが・・・
配信は残念ながら【AMU】＝＝【Amazon Music Unlimited】には
ありませんでしたし、【CD】ももう廃盤で・・・
【LP】は新品がありましたが！・ー・！
もう長いあいだ［YAMAHA／GT－2000］の
ターンテーブルは回っておりません！＾＾；
ダウド！ダウド！ダウド！ダウド！ダウド！

曲目をチェックして
いきましょうかねえ！＞。＾
ウンニャコロ！トット！クチェ！

１曲目／シャルパンティエ：ルイーズ(Louise)／１８９６年完成
マリア・カラスで

２曲目／グノー：ファウスト(Faust)／１８５８年完成
グノー作曲　歌劇『ファウスト』より「宝石の歌」／森麻季

お次は・・・
第４曲目／ドボルザーク：ジプシーの歌(Gypsy Melodies)
ドヴォルザーク：ジプシーの歌 （ロマの歌）［マグダレーナ・コジェナー］

《ロマ》っちゅうと・・・
この人が思い浮かびます！ｖ＾＾

おっと、
時間ですよ！～：～！
ってんでほにゃら・・・
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

第６曲／プッチーニ：つばめ(La Rondine)／
キリ・テ・カナワ

っで、
ルネのアルバム聴く前に
余計なノイズを認知資源に
混入させてシマイモしたかニャあ！ｍ＿
どうよ＜？＿？＞！ドウヨ！どうよ＜？＿？＞！

ということで・・・
しっかしっかと
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Renée Fleming（ルネ・フレミング）／The Beautiful Voice【CD】

Renée Fleming（ルネ・フレミング）／The Beautiful Voice【CD】

01.　G. Charpentier: Louise /
　　　Act 3 - "Depuis le jour"｛6:08｝
02.　Gounod: Faust /
　　　Act 3 - No.14b Air des bijoux: "Ah! Je ris de me voir"｛4:48｝
03.　Massenet: Manon /
　　　Act 3 - Je marche sur les chemins...Obéissons quand leur voix appelle)｛6:14｝
04.　Dvořák: Gypsy Melodies, Op.55,
　　　No.4 - Songs My Mother Taught Me｛2:24｝
05.　Flotow: Martha (opera in 4 Acts) /
　　　Act 2 - Last Rose of Summer｛4:52｝
06.　Puccini: La Rondine /
　　　Act 1 - "Chi il bel sogno di Doretta"｛3:40｝
07.　Korngold: Die tote Stadt /
　　　Act 1 - Glück, das mir verblieb (Mariettalied)｛5:59｝
08.　Orff: Carmina Burana /
　　　3. Cour d'amours - "In trutina"｛2:41｝
09.　R. Strauss: Morgen, Op. 27,
　　　No. 4｛4:06｝
10.　Rachmaninov: Fourteen Songs, Op.34 -
　　　14. Vocalise｛5:38｝
11.　J. Strauss II: Die Fledermaus /
　　　Act 2 - Nr.10 Csárdás: "Klänge der Heimat"｛4:36｝
12.　Lehár: The Merry Widow (Die lustige Witwe) /
　　　Act 2 - Vilja-Lied｛5:57｝
13.　Cano: Luna - Epilogo｛5:08｝
14.　Canteloube: Chants d'Auvergne - 2. Bailero｛7:09｝

ジェフリー・テイト指揮
イギリス室内管弦楽団

1998年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
11月13日
＜ウォーキング(9.4Km)＞

『歌いながら海辺をジョギングするためのプレイリスト《第２弾》』の〔候補曲〕に『中島美嘉／雪の華』は？！＞。＾｜どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞｜あっ雪だ 落ちては消えて積もらない それでも雪の『花は華』！＼＾＾／！

近所のドブ川も・・・
ずいぶんキレイになってきたので！＞。＋
カルガモさんと白鷺が群れています！ｖ＾＾

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

［中島美嘉］の
オリジナルのキーは
＜Ｂ＞でございもして

これはもう完璧ペキペキに
「
　お願いだから
　もうやめておくれ
　そのジジイの
　ファルセットは！＞。＊
」
の世界でございもす
アッハー！ピトレンコ！？

この歌の
男子カヴァーの
許容範囲内的年齢候補第１位は・・・
＃持って回りすぎ！～＿

なんと言っても
［徳永英明］
秀ちゃんダッチ！ｖ＾＾ｖ！

ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！

キーはっちゅうと・・・
＜G＞どすニャ！＞。｀
最高音の＜B＞が
ちびっと苦しいかも！＞。｀
ウンニャコロ！ビットチ！ニャンネ！

ほいじゃあ
秀ちゃんより
１０歳下の［河村隆一］は

ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！

キーは、
２００セント
まけてもらったので！＞。＾
＃なんのこっちゃ！？＿
１音低い＜F＞ですマスのどす！＞。＾
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！

うんにゃ、
これならなんとか
出そうっす！ｖ＾＾ｖ！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

あといい感じの
男子カヴァーはっつ～と
韓ドラ：「ごめん　愛してる」の
主題歌として［パク・ヒョシン］かニャあ！
どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞

あと女子のカヴァーは
チェックしていないけど・・・
たとえば［森山良子］なんか
どんなキーなのでせう！＞。？
ワワザ～！ワワザ～！ワワザ～！

［森山良子］が歌うと
中低音域から始まってる感じだけど・・・

キーは
オリジナルと同じ
＜B＞でございもした！＞。＠

ということで・・・
［河村隆一］を採用！＼＾＾/！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

ほにゃら
次の候補曲
行きませり！ｖ＾＾
マセリ！マセリ！マセリ！

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
11月12日
＜ウォーキング(5.6Km)＞

［土岐英史］も惚れこむピアノ弾き女子戦士！『片倉真由子／Plays Standards【AMU】』

［高津子山］より・・・
［生石山］方面を望む！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

土岐英史とも演ってますよ！ｖ＾＾ｖ！
土岐英史 × 片倉真由子 / My Foolish Heart @Live Spot RAG
【2020/8/27 ライブ配信 #RAGNETLIVE より1曲公開】

［土岐英史］は
［渡辺香津美］と
演ってたときから


すでに４５年の月日が・・・
＜；・；＞｜；＿；｜＜；・；＞
＃泣かんでいいっしょ！｀＿
＜bBb＞同い年なんです！ｖ＾＾

最近のレヴュー済み
リリース・アルバムは

そしてそして
今年の９月に
ギターの［竹田一彦］を
フューチャーして・・・・・
土岐英史 feat.竹田一彦『The Guitar Man』トレーラー

こりゃもう
音霊矢（OTODAMA ARROW）
放たなきゃしょうがあんめえ！＞。＋
＃どこの人よ？！

ごっごめんなさい！ｍ＿　＾ｍ！
真由子さま！ｍ＿　＿ｍ！
ゴメメン！ゴメメン！ゴメメン！

いまライブで
ＭＣも聴きたい
女子ジャズ・ピアニスト
マイ・ナンバーワンのステージ
２６日の＜NARU＞なんか行きたいけどなあ・・・
ヒヨルナン！ゴーライブ！ヒヨルナン！ゴーライブ！

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

片倉真由子／Plays Standards【AMU】

片倉真由子／Plays Standards【AMU】

1.　ウィスパー ノット（カバー）｛5:09｝
2.　枯葉（カバー）｛6:22｝
3.　ボディ アンド ソウル（カバー）｛7:16｝
4.　朝日のごとくさわやかに（カバー）｛6:04｝
5.　オーバー ザ レインボー（カバー）｛4:28｝
6.　モーニン（カバー）｛5:54｝
7.　アローン トゥギャザー（カバー）｛6:14｝
8.　サマータイム（カバー）｛5:42｝
9.　サンドゥ（カバー）｛6:21｝

片倉真由子(p)
粟谷巧(b)
田中徳崇(ds)

2020年10月27日リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
11月11日
＜ウォーキング(1.6Km)＞
＜ジョグ＞
　　　FLEX～萬波～高津子山～萬波
　　　～蓬莱岩～和歌浦漁港～FLEX＜10.6Km＞

お父さ～～～ん！とノラ・ジョーンズが呼ぶ！＠＋＠！｜『Ravi Shankar（ラヴィ・シャンカール） ＆ Philip Glass（フィリップ・グラス）／Passages（パッセージズ）【AMU】』｜〔ミニマル・ミュージック〕ってどんなの＜？＿？＞

釣り人よ・・・
スローして
ウインド・サーファー
釣らないようにネ！＞・＜！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なぜかこの
現代音楽の世界で
「ミニマル・ミュージック」
と呼ぶ離れ島に来てしまったのは

なぜなぜな～ぜ＜？＿？＞
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

あっつそうか、
ラヴィ・シャンカールの
娘のノラ・ジョーンズが放った
音霊矢（OTODAMA ARROW）が・・・
＃放ってない放ってない！＊＿
《オトッツゥアン：ラビ・シャンカール》

このアルバム聴いたけど
悪くないなあ！＾＋＾！
なんというか・・・
ループを使った
クラシックベースの
アンビエントみたいな・・・
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞！ドウヨ！

なんかまったく
セリエルっぽさがないというか
現代音楽っけがそんなにしゃしゃりでていないなあ！＞。＋
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

ところで
Philip Glass（フィリップ・グラス）は
自伝を書いてるんですね！＞。＋

図書館で借りてこようかなあ！＞。・
＃買いなさいよ！～＿

［ラヴィ・シャンカール］と
［フィリップ・グラス］の
フランスでの接点・協働を探る・・・
ってな感じでネ！＾＾；

っま、
兎にも角にも
ウサギニツノ！＞。？

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Ravi Shankar（ラヴィ・シャンカル） ＆ Philip Glass（フィリップ・グラス）／Passages（パッセージズ）【AMU】

Ravi Shankar（ラヴィ・シャンカル） ＆ Philip Glass（フィリップ・グラス）／Passages（パッセージズ）【AMU】

1.　Offering｛09:42｝
2.　Sadhanipa｛08:32｝
3.　Channels and Winds｛07:56｝
4.　Ragas in Minor Scale｛07:33｝
5.　Meetings Along the Edge｛08:05｝
6.　Prashanti｛13:38｝

作曲：Philip Glass(Tracks：2 to 4)
　　　Ravi Shankar(Tracks：1, 5, 6)

1990年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
11月10日
＜ウォーキング(8.5Km)＞