久々に5時前からデスクに行こうという気持ちになったので、のこのこ行
った。
前から気になっていた、昔買ったまんまのワイド岩波文庫版「プロテスタン
ティズムの倫理と資本主義の精神」を引っ張り出してきて、2章のベンジャミ
ン・フランクリンの説教への講釈(めんごtzn!)のへんまで読んだ。
このワイド版は1991年の初版で、価格は1200円・税込み。いまはいくらくらい
になっているのかななんて、ちょい気になって調べてみたら、再販の表紙がう
すっ黄色いやつで、1470円・税込み。
270円も上がってんだ!
買っといてよかったmumetz!
???@_@???
やっぱ、読みやすいよ。ワイド版っちゅうやつはよっ!ほうでないかい、姜さ
んよっ!?ってんで、「悩む力」の広告文でウエーバーのこの本を、やっと通
読しようという気になったのかも。<<<−おいおい、本買えば!!!
たぶん今回は最後までどうにかこうにか通せそうな気がする。
気がするだけかも(@_@)
いや奇跡は起こる\(^_^)/
かもネorz!
ほにゃにゃ