紹介 - インタビュー@週刊金曜日2009.02.27〜「週刊金曜日」のHPに彷徨い出でてから、
さらに彷徨い続けてからに、編集委員の顔を見繰っていたら、
なんと最後に大せんせ〜様がごじゃさったとにゃ〜（＾＾）
わたくしめは、このごろ寝るときに、「憧憬のヒマラヤ」(1972年刊の単行本のでっかいやつ)
を読んで寝るのが日課になっております。
一節が短いのでとても眠りにつき易いのであります。
ということで、わたくしめにとっては、大せんせ〜様は
ヒンズークシュやカラコルム、はたまた同じ頭文字の
KUACということで（＾＾；；；
山の大せんせ〜なのでありまして、新聞記者あがりだとか
「週刊金曜日」の編集委員だとかいわれましても、ちょっと
ピンとはこないのであります。
そんなこんなで、またわけのわからないことを
やっこらひっこら書いているのでありますが、
いつになったら、アンナプルナ方面への
トレッキングの展望が開けるのやら・・・
窓のほうを見やれば
今日もそろそろなたね梅雨（？＿？）
う〜、あんにゅい〜
う〜、はらへった〜
本多勝一のおっきな単行本まだあったにゃ〜（＠＿＠）
う〜、あんにゅい〜
う〜、はらへった〜
う〜、糖質せ〜げんは、つらいにゃ〜（ｘ＿ｘ）
