ちょっと前の朝日新聞で『滋賀大学の新学長に「佐和隆光」氏が就任』
って記事があって、うん?どっかで聞いたような・・・
って思ってたら、三笠から出てた「ジョン・ネイスビッツ」の「大逆転潮流」
っていう本を翻訳した人だった
この本は少しマイナーな感じのする雰囲気を漂わせているが、
その実とても本質的な世界の捉え方をしている気がするな〜(@_@)
「世界経済やシステムが巨大になればなるほど、それを支える
”部分”は小さくなり、その各々の力はより強くなる!」
っていう内容の本
グローバル化が進めば進むほど、個人の力に依拠して
組織の力は衰退していく・・・
っていまはその途中かい(?_?)
やっぱ、ネットの摩訶不思議な力は
これからどう個のパワーをはらんでいくんだろうネ?
いや〜、今日ちょっとマジモードに遷移しかかっちゃったにゃ〜
いかん、いかん(^^;;;
ほにゃにゃ〜