デュティーユ・チェロ協奏曲「はるかなる遠い国・・・」
ロストロポビッチ/セルジュ・ボード指揮パリ管弦
をガレージ2Fにて聞く
とてもダイナミックレンジの広い曲ですよね
オケラとチェロの高音が熔けるような
そんなときジェット機の音が
とてもうまく曲に熔け込むんです
不思議なくらい
それから車の音やら
子供の声なんか
妙に熔け込んでしまう
う〜ん、
いまの自分の精神状態と
何か関係があるのかね〜
よくわかりませんが
現代音楽といっても
すでに古典の域でしょ
デュティーユやパルトークなんかは
私は好きですね
「お前そんなのよく聴くね(?_?)」
なんてよく言われますが・・・
妙に落ち着くんです
トライトーンの塊みたいなのがネ(x_x)
あっ、そうそう
これのまえに聞いたのは
モーツアルトでした(^^)
ほにゃにゃ〜