歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

バッハが続きます<@_@>【J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1番〜第3番/トレヴァー・ピノック指揮 イングリッシュ・コンサート】

通奏低音>って
なんどすか<?_?>


形式的に言えば
鍵盤楽器(チェンバロなど)の
左手を根音とする


コードを
右手で弾く


ってな感じの
ようですが・・・


どうも
それだけでは
ないようどす・・・


音の流れで
変化を付けたい
ときなどはっ!?


なななんと!
アドリブOK
なのどす \(^^)/


やっぱ、
アドリブの
原典は


バッハや!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!


J.S.バッハチェンバロ協奏曲第1番〜第3番/トレヴァー・ピノック指揮 イングリッシュ・コンサート

チェンバロ、弦と通奏低音のための協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052
A1. 1. Allegro
A2. 2. Adagio
A3. 3. Allegro


チェンバロ、弦と通奏低音のための協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1053
A4. 1. ohne Sarzbezeichnung
B1. 2. Siciliano
B2. 3. Allegro


チェンバロ、弦と通奏低音のための協奏曲 第3番 二長調 BWV1054
B3. 1. ohne Sarzbezeichnung
B4. 2. Adagio e piano sempre
B5. 3. Allegro


トレヴァー・ピノック(チェンバロ、指揮)


1979年8月3日〜4日 於:ミュンヘンレジデンツ&ヘルクレスザール(BWV1052)
1980年2月5日〜6日 於:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(BWV1053、BWV1054)


ほにゃにゃ〜