ということで
「南ア同定」はおいといて・・・
カイカイコ!ソロマッチョレ!カイカイコ!
【佐伯啓思】大センセーの
《倫理としてのナショナリズム/
グローバリズムの虚無を超えて/中公文庫》
などをば
いきなり読んじゃお~!@_@!
ヒョヂュギョリ!コジョチ!ヒョヂュギョリ!
いつもの調子で
いけるかにゃ〜
自信ニャいにゃ~<;_;>
フンダラジョ!ショウニリュンゲ!フンダラジョ!
【序章】市場中心主義とその批判
やっぱ
けっこう
中身濃いやね_@_@_
グラパックン!パスティスッチュン!コイコイッツ!
「安定」と「平等」を失った日本社会
・・・・・
バブルに至るまでは、持続的な成長の経路にのって比較的平等な所得配分や資産配分を
実現することが日本の「豊かさ」であった。その日本社会は、ここへきて急速に構造を変
えようとしている。われわれが従来当然と見なしてきた「豊かさ」とは何だったのか、と
いう問が改めて提起されている。
(p12)
「豊かさ」って
『ジュリアナ東京』じゃ
なかったのでせうか?_?
アポケー!ランナオリュエニュ!アポケー!
まっ、
ほっといてm^^m
・・・・・
われわれがこれまで「豊かさ」と見なしてきたもの、それは、さしあたりは、自室にエ
アコンが装備され、自分専用の自動車が入手でき、マイホームを購入し、大型テレビやパ
ソコンを所有し、ブランド物の衣服を身につけ、といった消費物資の豊富さであった。
・・・
(p12)
そやがにゃ
なんやかんやゆうても
そのとおりやがにゃ<;_;>
#まだなくなよ〜!〜_〜
・・・・・
だが、その上でさらに言えば、この「豊かさ」は、ただ消費物資の購入にとどまらず、長
期的に雇用が確保され、賃金・給与が将来的に安定しており、日本のどこにいても同様の
ディスカウントストアで安価なモノが手に入るといった、生活の安定と平等化を含んだも
のであった、この生活の安定性と平等性こそが、戦後日本経済のもたらした大きな成果で
あったといってよかろう。
(p12-p13)
ふむふぬですます・・・
ふむふぬですます・・・
ふむふぬですます・・・
感心してるだけじゃあ
読了できまっ変電所<?_?>
グアバリョウン!アカニベギョシュ!ドッキブ〜!
一回で終わりかも(^^;
ドウダ!ドウダ!ダウド!ドウダ!ドウダ!
ほにゃにゃ〜