やっぱおかしいよね！＞。？
バッハの時代に＜平均律＞ってのは＞？＜
原題はっちゅうと・・・
『Das Wohltemperierte Klavier』ですか！＞。・
この《ボ〜ルテンペリエ〜テ》っちゅうのんが
現代の［Dasein］的解釈＝＜平均律＞？？？＿？？？
＃またまたワケワカなことを？！？
ほいで〜え〜
＃どこのひとよ！？
結局のところ
いつごろかは
定かではあ〜りませんが・・・
「いい具合に調律された」というのんを
＜平均律＞な〜んてかっこいい【日本語】に
訳しちゃったってわけどすにゃ＜；＿；＞
＃泣かんでええやろいね？！
ほぴでもって
＜クラヴィーア＞っちゅうのんは？＿？
ちびっとウンチクンチ！＞。｀
クリストフォリがピアノを作ったのが
1740年ごろなので・・・
「ブレンナー峠」を超えて
ドイツまでは届いてないでせう・＜？＞・
ほいでもって
これまた「日本語」で
ピアノ以外の《鍵盤楽器》をば
＜クラヴィーア＞と訳したようですにゃ！＞。＊
いやはや
日本語ってのは
孤高の言語なのですかね！＞。＄
バッハ：平均律クラヴィーア曲集第1巻／マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)【CD】
《プレリュードとフーガ(4声)ハ長調 BWV846》
01. プレリュード 第1番
02. フーガ 第1番
《プレリュードとフーガ(3声)ハ短調 BWV847》
03. プレリュード 第2番
04. フーガ 第2番
《プレリュードとフーガ(3声)嬰ハ長調 BWV848》
05. プレリュード 第3番
06. フーガ 第3番
《プレリュードとフーガ(5声)嬰ハ短調 BWV849》
07. プレリュード 第4番
08. フーガ 第4番
《プレリュードとフーガ(4声)ニ長調 BWV850》
09. プレリュード 第5番
10. フーガ 第5番
《プレリュードとフーガ(3声)ニ短調 BWV851》
11. プレリュード 第6番
12. フーガ 第6番
《プレリュードとフーガ(3声)変ホ長調 BWV852》
13. プレリュード 第7番
14. フーガ 第7番
《プレリュードとフーガ(3声)変ホ短調 BWV853》
15. プレリュード 第8番
16. フーガ 第8番
《プレリュードとフーガ(3声)ホ長調 BWV854》
17. プレリュード 第9番
18. フーガ 第9番
《プレリュードとフーガ(2声)ホ短調 BWV855》
19. プレリュード 第10番
20. フーガ 第10番
《プレリュードとフーガ(3声)ヘ長調 BWV856》
21. プレリュード 第11番
22. フーガ 第11番
《プレリュードとフーガ(4声)ヘ短調 BWV857》
23. プレリュード 第12番
24. フーガ 第12番
2008年9月、2009年2月
ミュンヘン、ヘラクレスザール
2009年10月リリース
ほにゃにゃ〜
―――――――――――――――――――――――――
〔今日の一枚〕《「不老橋」から「高津子山」》
―――――――――――――――――――――――――
−−−−− ジョグ、トレジョグ、ウオーキング −−−−−
4月8日
＜犬の散歩(1.2Km)＞
＜トレジョグ＞
FLEX〜萬波〜高津子山〜萬波〜海岸遊歩道〜FLEX＜10.3Km＞
