「アンドラーシュ・シフ」のピアノ
そして、
「エディット・ピヒト=アクセンフェルト」のチェンバロ
それで
どうだったんですか?
聴いてみた印象は?_?
《ピアノ》のほうは
左右の手の動きが連想されるような・・・
といってもあくまでもイメージですがネ^^;
それでも
左手と右手の
違った動きを
はっきりと感じとれます!\^^
それに比べて
《チェンバロ》のほうは
真ん中の太いパイプから
音が流れ出してくるみたいな・・・
それって
録音が影響してるのでは?_?
う〜ん
それもあるかな!>。?
でもやっぱそれだけじゃなくて
楽器の構造の違いが大きいんじゃないかなあ・・・
表現力で言えば
そりゃあ《ピアノ》が
《チェンバロ》をしのいでいるけど
それを有効に活性化する
演奏者の力量のほうが大きいよね!v^^
楽曲に対する
あふれ出る自己の思いを
鍵盤に乗せて表現するには
圧倒的に
《チェンバロ》のほうが
難易度が高いと思うけれど・・・
う〜ん、
もう少し
この対聴方を
聴き進めましょう!\^^/!
ドウヨ!ドウヨ!スタコラ!ドウヨ!
ほにゃにゃ〜
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〔今日の一枚〕《「北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅」のカフェ》
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残念ながら
ちょっと坂登りに
出かけちゃったので・
おいしい
コーヒーは
飲めなかった!/;・;\!
−−−−− ジョグ、トレジョグ、ウオーキング −−−−−
7月29日
<犬の散歩(0.0Km)>
台風の雨はたいしたことなかったけど・・・
<朝のウオーキング(2.6Km)>