歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

音楽とプログラミング〜つれづれ〜<2>

   
前回は
[音楽]とのかかわり
小学校までのお話でした^^


今回は
[プログラミング]との
かかわりについて
お話しましょうかね`〜^


大学生のころは
まだ<アナコン>と呼んでいましたが
「アナログコンピュータ」がありました
   (Wikiより)


確か
研究室にも
あったような・・・`_?


『楽器マン』として
<機械設計部設計室>という
「楽器を作る機械や金型の設計」を
おこなう職場で働きだすと・・・・・


そうです!@_@!
IBMの大型計算機で<S360>(?)
   (Wikiより)
その上で走っていた<FORTRAN>です!\^^/!
   

これが最初に出会った
プログラミング言語]でした!>。+


どうやって
コードを書いたかと言うと・・・


1:
   <コーディングシート>と呼ばれる
   原稿用紙みたいなのが確かあって
   それにプログラムを手書きする
2:
   電算室に持っていって
   パンチャーの女子社員の
   バスケットに投入する
3:
   パンチャーが
   プログラム1行を
   1枚のパンチカードに
   プログラム行数分のパンチカードを
   パンチングアウトして届けてくれる
   ’ご苦労さまですm_’
4:
   自分で電算室に持っていき
   メインフレームバッチ処理
   <待ち行列に>チェックインする
5:
   バッチ処理が済むと
   結果がプリントアウトされるので
   何度となく電算室の出力棚をチェックに行く
6:
   だいたいのところ
   どっさりコンとエラー
   ==「シンタックスエラー」が
   重くて持てないほど出力されている!;_;
7:
   エラーを修正して
   <コーディングシート>を書き直し
   (1:)にもどる


あっは〜
この繰り返しで
カムの形状を決定するだけで
いったい何日かかったであらうか<;_`>


古き良き日の
メインフレーム」上の
FORTRAN>との戦いです!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ホオホト!ドウダ!ドウダ!ランラン!


ほにゃにゃ〜


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 〔今日の一枚〕《「万里の長城」八紘嶺シリーズ》 

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この<八紘嶺>の
万里の長城」で
ヴァイオリン弾いた人は


いるのでせうか?_?


あの山の
むこうまで
ヴァイオリンの音は
届くのでせうか>?〜?<


−−−−− ジョグ、トレジョグ、ウオーキング −−−−−
8月13日
<犬の散歩(1.2Km)>