「ティアーズ・イン・ヘヴン(Tears in Heaven)」くらいから
まともに聞き始めているので・・・＾＾；
このアルバム「レイラ(Layla)」は
クラプトンの傑作らしいけど
ジェンジェンジェジェンのジェン
知りもさなんだ！＞。｀
とうぜんちんアルゼンチンに
＜デレク・アンド・ドミノス＞ってなバンド名なんか
知る由もなしなしこっとんそれかったん！＞。：
＃もういんでこいっ！～＿
このネタ元もやっぱ
＜ピーター・バラカン＞大センセー様どすわ！ｖ＾＾
グラッチェ・ピーター！｜ボンジョルノ・ピーター！｜ミ・ピアチェ！［FB］
＃もう帰ってこんでええよ！＠＿
4曲目の「だれも知らない」や
7曲目の「ハイウエイへの関門」
10曲目の「愛の経験」
ブギ・ウギしてブルーズくさいにゃあ！ｖ＾＾
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！
それからやっぱ
ピーターは
「英吉利」びいきやね！＞。＋
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！
わての
《学生寮の先輩》の娘さんが
イギリスでお産するので、奥さんが助っ人で行くのですが・・・
一人残されると生きていけないであろう＜化石人間＞の先輩も
奥さんに連れられてエゲレスに3週間もいくらしい！＞。＠
あっは～、じぇんじぇんカンケーなかったっすネ！＾＾；；；
ということで、
聴きませう！
Derek And The Dominos／Layla And Other Assorted Love Songs【CD】
02. Bell Bottom Blues
03. Keep On Growing
04. Nobody Knows You When You're Down And Out
05. I Am Yours
06. Anyday
07. Key To The Highway
08. Tell The Truth
09. Why Does Love Got To Be So Sad?
10. Have You Ever Loved A Woman
11. Little Wing
12. It's Too Late
13. Layla
14. Thorn Tree In The Garden
Eric Clapton(Guitar, Lead Vocals)
Bobby Whitlock(Organ, Piano, Vocals, Acoustic Guitar)
Carl Radle(Bass, Percussion)
Jim Gordon(Drums, Percussion, Piano)
Duane Allman(Guitar)
1970年【LP】リリース
1984年【CD】リリース
ほにゃにゃ～
