歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄(ベース)」~ネタ~でプレイリスト作ろう(No.2-2)|「グルーヴィー」/レッド・ガーランド[アーティスト第15位]

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北陸線サンダーバードの車窓より〔白山〕/<6>
この人も
マイルスのバックで
有名になったですよね!>。+


マイルスみたいに
自動ホウチャン機のように
すぐれたプレイヤーを放出するひとは・・・


だれもいません!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!


レッド・ガーランド>は他には・・・
もちマイルスのバック以外でですが


^^;;;;;;;;;;
なかったのでマイルスのバックのやつを1枚だけ



鈴木良雄」のひと言:

  ・・・
  彼は(レッド・ガーランド)クラシックでオーケストラの経験があって、
  耳が良いいんです。楽譜もちゃんと読めます。ジャズをやってる人の
  中には、譜面を読めない人もいるんですよ。僕なんかも譜面から来た
  んじゃないんですよ。伯父の創立したスズキ・メソードも最初はあま
  り楽譜は使わず、耳で覚えるんです。ジャズにおいて、譜面は道しる
  べみたいなものですからね。
   ジャズ界でもたまに譜面に頼る人がいるけど、そういう人はなかな
  かメロディーは覚えないですね。
  ・・・・・


ということで
やっぱアドリブやるにゃあ
耳が大切なのですね!>+_+<!


ワタクシめも
ちっちゃい頃から
縦笛(おもちゃみたいな)で
ラジオから流れてくる曲を聞いちゃあ吹いていたのでv^^


楽譜は読めますが苦手な方です!^^;;;
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!


それと・・・
浜松の「スズキ・ヴァイオリン」の
^^訂正じゃ!>。・^^


<bBb>鈴木さんなんで『浜松』かと思ったら『名古屋』だったんだね
ず~~~~っと、《楽器マン》のときから『浜松』だと思ってたもんね^@^
日本楽器(ヤマハ)もヴァイオリンにだけは手を出さなかったのは
『スズキ・ヴァイオリン』の仕事を認めていたからだよね!^^


ということで・・・
以下訂正後!m^^m!


それと・・・
名古屋の「スズキ・ヴァイオリン」の
親戚筋だったのですね!>。@
知らんかったにゃあ<・_・>


【第8位】「グルーヴィー」/レッド・ガーランド[アーティスト第15位]
このアルバムでは
最初の<Cジャムブルース>と
<柳よ泣いておくれ>のどっちか迷いますが・・・
『Willow Weep For Me』を選びませう!v^^
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!


2曲目選択完遂!^_1_^!
《プレイリスト(No.2-1)》アート・ブレイキージャズ・メッセンジャーズ/「モーニン」より『Blues March』
《プレイリスト(No.2-2)》レッド・ガーランド/「グルーヴィー」より『Willow Weep For Me』


Red Garland Trio/Groovy【CD】

1. C-Jam Blues
2. Gone Again
3. Will You Still Be Mine?
4. Willow Weep For Me
5. What Can I Say (After I Say I'm Sorry?)
6. Hey Now


Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Arthur Taylor(ds)


1956年12月14日<4,5>
1957年5月24日<6>
1957年8月9日<1,2,3>
Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey


ほにゃにゃ〜


----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
4月15日
ウオーキング(7.1Km)>