この人も
マイルスのバックで
有名になったですよね!>。+
マイルスみたいに
自動ホウチャン機のように
すぐれたプレイヤーを放出するひとは・・・
だれもいません!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
<レッド・ガーランド>は他には・・・
もちマイルスのバック以外でですが
^^;;;;;;;;;;
なかったのでマイルスのバックのやつを1枚だけ
「鈴木良雄」のひと言:
「
・・・
彼は(レッド・ガーランド)クラシックでオーケストラの経験があって、
耳が良いいんです。楽譜もちゃんと読めます。ジャズをやってる人の
中には、譜面を読めない人もいるんですよ。僕なんかも譜面から来た
んじゃないんですよ。伯父の創立したスズキ・メソードも最初はあま
り楽譜は使わず、耳で覚えるんです。ジャズにおいて、譜面は道しる
べみたいなものですからね。
ジャズ界でもたまに譜面に頼る人がいるけど、そういう人はなかな
かメロディーは覚えないですね。
・・・・・
」
ということで
やっぱアドリブやるにゃあ
耳が大切なのですね!>+_+<!
ワタクシめも
ちっちゃい頃から
縦笛(おもちゃみたいな)で
ラジオから流れてくる曲を聞いちゃあ吹いていたのでv^^
楽譜は読めますが苦手な方です!^^;;;
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
それと・・・
浜松の「スズキ・ヴァイオリン」の
^^訂正じゃ!>。・^^
<bBb>鈴木さんなんで『浜松』かと思ったら『名古屋』だったんだね
ず~~~~っと、《楽器マン》のときから『浜松』だと思ってたもんね^@^
日本楽器(ヤマハ)もヴァイオリンにだけは手を出さなかったのは
『スズキ・ヴァイオリン』の仕事を認めていたからだよね!^^
ということで・・・
以下訂正後!m^^m!
それと・・・
名古屋の「スズキ・ヴァイオリン」の
親戚筋だったのですね!>。@
知らんかったにゃあ<・_・>
【第8位】「グルーヴィー」/レッド・ガーランド[アーティスト第15位]
このアルバムでは
最初の<Cジャムブルース>と
<柳よ泣いておくれ>のどっちか迷いますが・・・
『Willow Weep For Me』を選びませう!v^^
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
2曲目選択完遂!^_1_^!
《プレイリスト(No.2-1)》アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ/「モーニン」より『Blues March』
《プレイリスト(No.2-2)》レッド・ガーランド/「グルーヴィー」より『Willow Weep For Me』
Red Garland Trio/Groovy【CD】
1. C-Jam Blues
2. Gone Again
3. Will You Still Be Mine?
4. Willow Weep For Me
5. What Can I Say (After I Say I'm Sorry?)
6. Hey Now
Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Arthur Taylor(ds)
1956年12月14日<4,5>
1957年5月24日<6>
1957年8月9日<1,2,3>
Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey
ほにゃにゃ〜