このアルバムは
レヴューしてますよね!>。?
#自信なさそうやね?!
レヴューというか
わけわからんこと書いてまんな!>。・
っまおいといて・・・
トミーはソロよりやっぱサイドが多いですね!>。@
持ってるだけでも7枚・7人のサイドを
それも有名なプレーヤーばっか!@_@!
【第10位】「Overseas」/Tommy Flanagan[アーティスト第15位]
ということで
このアルバムからは
B面のアップテンポな<Verdandi>と
最後の締め曲<Willow Weep For Me>とどっちかですが・・・
「グルーヴィー」/レッド・ガーランドで<Willow Weep For Me>選んだので
『Verdandi』にしませう!v^^どうでせうか〔運命の女神〕さま!m^^m!
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
4曲目選択完遂(^4^)
《プレイリスト(No.2-1)》アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ/「モーニン」より『Blues March』
《プレイリスト(No.2-2)》レッド・ガーランド/「グルーヴィー」より『Willow Weep For Me』
《プレイリスト(No.2-3)》マイルス・デイヴィス/「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」より『All Of You』
《プレイリスト(No.2-4)》Tommy Flanagan/「Overseas」より『Verdandi』
Tommy Flanagan Trio/Overseas【LP】
A1. Relaxin' At Camarillo
A2. Chelsea Bridge
A3. Eclypso
A4. Beat's Up
A5. Skal Brothers
B1. Little Rock
B2. Verdandi
B3. Delarna
B4. Willow Weep For Me
Tommy Flanagan(p)
Wilbur Little(b)
Elvin Jones(ds)
1957年8月15日
ストックホルム
ほにゃにゃ〜