歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄(ベース)」~ネタ~でプレイリスト作ろう(No.4-3)|「ケリー・ブルー」/ウイントン・ケリー[アーティスト第12位]

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キャナルや運河や>キャナルンガッホイ<!?_?!>
ウイントン・ケリーのトリオに
キャノンボール(アルト・サックス)の弟の
ナット・アダレイコルネット
それにテナー・サックスのベニー・ゴルソン
ほてからへてからフルートの
ボビー・ジャスパー

ボビーさんは
あんま知りませんねえ!>。・

このトリオは
とか
とか
とか
極めつけじゃなくて極め付きは・・・


ところで・・・
鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?

鈴木良雄」のひと言:ALBUM第20位「ケリー・ブルー」/ウイントン・ケリー[アーティスト第12位]

  ・・・
  2曲めと3曲めは、ジャズメンだったら誰でもやるので、教科書の1ページ目
  、2ページ目といったような曲です。ジャズ研に入ると、まずブルースをやる
  んですよ。その次に、2曲めの「朝日のようにさわやかに」で、その次に3曲
  目の「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」なんですよ。
  ・・・・・

そうですか、
私はブルースの次にソフトリーをやったけど・・・
「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」はやらなかった(^;^)

【第20位】「ケリー・ブルー」/ウイントン・ケリー[アーティスト第12位]

このアルバムからは
タイトル曲をいきたいところだけど
教科書でやらなかった3曲目の『Green Dolphin Street』いきまっしょい!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

3曲目選択完遂(^3^)
《プレイリスト(No4.-1)》ジョン・コルトレーン/「ブルー・トレイン」より
『Blue Train』
《プレイリスト(No4.-2)》エラ・フィッツジェラルドルイ・アームストロング/「エラ&ルイ」より
『Cheek To Cheek』
《プレイリスト(No4.-3)》ウイントン・ケリー/「ケリー・ブルー」より
『Green Dolphin Street』

Wynton Kelly/Kelly Blue【LP】

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Wynton Kelly/Kelly Blue【LP】
A1. Kelly Blue
A2. Softly, As In A Morning Sunrise
A3. Green Dolphin Street

B1. Willow Weep For Me
B2. Keep It Moving
B3. Old Clothes

Winton Kelly(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)
《A1,B2》

Nat Adderley(cor)
Bobby Jaspar(fl)
Benny Golson(ts)

《A1,B2》
1957年2月19日
《A2,A3,B1,B3》
1959年3月10日
Reeves Sound Studios, New York City

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
5月7日
ウオーキング(6.7Km)>