ウイントン・ケリーのトリオに
キャノンボール(アルト・サックス)の弟の
ナット・アダレイ(コルネット)
それにテナー・サックスのベニー・ゴルソン
ほてからへてからフルートの
ボビー・ジャスパー
ボビーさんは
あんま知りませんねえ!>。・
このトリオは
とか
とか
とか
極めつけじゃなくて極め付きは・・・
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:ALBUM第20位「ケリー・ブルー」/ウイントン・ケリー[アーティスト第12位]
「
・・・
2曲めと3曲めは、ジャズメンだったら誰でもやるので、教科書の1ページ目
、2ページ目といったような曲です。ジャズ研に入ると、まずブルースをやる
んですよ。その次に、2曲めの「朝日のようにさわやかに」で、その次に3曲
目の「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」なんですよ。
・・・・・
」
そうですか、
私はブルースの次にソフトリーをやったけど・・・
「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」はやらなかった(^;^)
【第20位】「ケリー・ブルー」/ウイントン・ケリー[アーティスト第12位]
このアルバムからは
タイトル曲をいきたいところだけど
教科書でやらなかった3曲目の『Green Dolphin Street』いきまっしょい!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
3曲目選択完遂(^3^)
《プレイリスト(No4.-1)》ジョン・コルトレーン/「ブルー・トレイン」より
『Blue Train』
《プレイリスト(No4.-2)》エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング/「エラ&ルイ」より
『Cheek To Cheek』
《プレイリスト(No4.-3)》ウイントン・ケリー/「ケリー・ブルー」より
『Green Dolphin Street』
Wynton Kelly/Kelly Blue【LP】A1. Kelly Blue
A2. Softly, As In A Morning Sunrise
A3. Green Dolphin Street
B1. Willow Weep For Me
B2. Keep It Moving
B3. Old Clothes
Winton Kelly(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)
《A1,B2》
+
Nat Adderley(cor)
Bobby Jaspar(fl)
Benny Golson(ts)
《A1,B2》
1957年2月19日
《A2,A3,B1,B3》
1959年3月10日
Reeves Sound Studios, New York City
ほにゃにゃ~