「チェット・ベイカーって力抜けてていいよな＾！＾」
というので、聴くようになったんですチェット・ベイカー！＞。＋
ペット＋ヴォーカルの代表選手は
なんといってもサッチモ＝＝ルイ・アームストロングですが・・・
チェット・ベイカーは
ウエストコーストなので
さらさらっとしていますね
彼自身は
ドラッグで苦しんだり
いろいろとあったようですが・・・
さまざまな情報ソースによって
彼のことが明らかになって後も
最初に聴いたときの印象と変わらないし
むしろなんか味が深まったような気がするのは
彼の演奏や歌が素晴らしいからだと思うのですがネ！＞・＜！
っまおいといて・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか？＿？
「鈴木良雄」のひと言：ALBUM第22位「チェット・ベイカー・シングス」／チェット・ベイカー［アーティスト第27位］
「
・・・
このアルバムは、酒を飲みながら、夜に電気を暗くして聴くのが一番で
しょう。あとは、精神的に落ち込んだときなどはぴったりしすぎてしま
いますね（笑）。「人生っていうのはこういう時もあるんだよ」と慰め
てくれる一枚ですね。
・・・・・
」
【第22位】「チェット・ベイカー・シングス」／チェット・ベイカー［アーティスト第27位］
このアルバムからは
いつかライブで歌いたい曲の
11曲目の『There Will Never Be Another You』いきませう！ｖ＾＾
『もう、おまえしかいてへんわ！＾＿X 』
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！
5曲目選択完遂（＾5＾）
《プレイリスト(No4.－1)》ジョン・コルトレーン／「ブルー・トレイン」より
『Blue Train』
《プレイリスト(No4.－2)》エラ・フィッツジェラルド＆ルイ・アームストロング／「エラ＆ルイ」より
『Cheek To Cheek』
《プレイリスト(No4.－3)》ウイントン・ケリー／「ケリー・ブルー」より
『Green Dolphin Street』
《プレイリスト(No4.－4)》アート・ペッパー／「アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション」より
『Birks Works』
《プレイリスト(No4.－5)》チェット・ベイカー／「チェット・ベイカー・シングス」より
『There Will Never Be Another You』
Chet Baker／Chet Baker Sings【CD】
02. It's Always You
03. Like Someone In Love
04. My Ideal
05. I've Never Been In Love Before
06. My Buddy
07. But Not For Me
08. Time After Time
09. I Get Along Without You Very Well
10. My Funny Valentine
11. There Will Never Be Another You
12. The Thrill Is Gone
13. I Fall In Love Too Easily
14. Look For The Silver Lining
Chet Baker(vo)
Chet Baker(tp)
Russ Freeman(p)
Russ Freeman(Celesta, tracks: 7 to 14)
James Bond(b, tracks: 1 to 6)
Carson Smith(b, tracks: 7 to 14)
Peter Littman(ds, tracks: 1, 2, 5)
Lawrence Marable(ds, tracks: 3, 4, 6)
Bob Neel(ds, tracks: 7 to 14)
＜Tracks 1-6＞
1956年7月23日、30日
Forum Theatre, Los Angeles, California
＜Tracks 7-14＞
1954年2月15日
Capitol Studios, Hollywood, California
1956年【LP】リリース
1988年【CD】リリース(日本)
ほにゃにゃ～
