歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄(ベース)」~ネタ~でプレイリスト作ろう(No.7-3)|「エイプリル・イン・パリ~チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス」/チャーリー・パーカー[アーティスト第21位]

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こっちは新幹線と「あいの風とやま鉄道」どすかトスカ?_?
おんなじ
<弦とご一緒に!>シリーズでも
こっちのチャーリー・パーカーのほうが
グッド・フェイク+++アドリブ+++ですね!>。^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

でもね、
チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス>っちゅうと

いろいろな
【CD】出てるんだね!>。@
録音は同じでしょうが・・・・・

ところで・・・
鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?

鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第36位/[アーティスト第21位]
「エイプリル・イン・パリ~チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス」/
チャーリー・パーカー

  ・・・
   チャーリー・パーカーは、マイルスの師匠なんですよ。マイルスがニュ
  ーヨークに出てきたときに、彼のところによく遊びに行っていたそうです。
  そして、ディジー・ガレスピーが辞めることになったときに「おまえがや
  れ」と言われて、マイルスが代わりをやることになったんです。チャーリ
  ー・パーカーは吹きまくっていて、最初、マイルスはその速さについてい
  けなくて全然吹けずに、彼はだんだん「自分は彼と同じようにやる必要は
  ない」と気づいて、自分の世界を作っていくんですね。・・・
  ・・・・・

【第位】[アーティスト第位]
「エイプリル・イン・パリ~チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス」/
チャーリー・パーカー
このアルバムからは
文句なく1曲目タイトル曲の『April In Paris』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

3曲目選択完遂(^3^)
《プレイリスト(No7.-1)》キース・ジャレット/「フェイシング・ユー」より
『In Front』
《プレイリスト(No7.-2)》クリフォード・ブラウン
クリフォード・ブラウンウイズ・ストリングス」より
『Willow Weep for Me』
《プレイリスト(No7.-3)》チャーリー・パーカー
「エイプリル・イン・パリ~チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス」より
『April In Paris』

April In Paris/Charlie Parker With Strings【CD】

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April In Paris/Charlie Parker With Strings【CD】
01. April In Paris
02. Summertime
03. If I Should Lose You
04. I Didn't Know What Time It Was
05. Everything Happens To Me
06. Just Friends
07. They Can't Take That Away From Me
08. Out Of Nowhere
09. East Of The Sun(And West Of The Moon)
10. Easy To Love
11. I'm In The Mood For Love
12. I'll Remember April
13. Dance In The Dark
14. Laura
15. Autumn In New York
16. Stella By Starlight

Charlie Parker(as)
Mitch Miller(Oboe, English Horn)
Stan Freeman(p)
Ray Brown(b)
Buddy Rich(ds)

1949年11月30日
ニューヨーク

1955年【LP】リリース
1992年【CD】リリース(日本)

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
6月5日
<旅のウオーク(12.7Km)>
 幕張→都内