歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄(ベース)」~ネタ~でプレイリスト作ろう(No.8-3)|「インクレディブル・ジャズ・ギター」/ウエス・モンゴメリー[アーティスト第24位]

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「平和群像」モニュメントでした!^^ところでむこうにレンタサイクルが・@・
この「インクレディブル」ってのは
やっぱスラングで、[すっげえ!\^^/!]
いかしてるう!WhwhWhwh!v^^ってな感じ?_?

まあそこまで
トッポクないとは思うけど^^;
^^^^#もうこんなん使いませんよ!;_

エスはっちゅうと・・・

やっぱちゃんと聴いてますやないの^_^

ミルト・ジャクソンとも演ってますか!>。+
へてからこんな未発表テイク!>。@


めずらしいサイドメンでのウエス

へてからへてから
最終コーナーを回って
一般人向けにCTIしまくった


ぎょうさんありますね!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

ところで・・・
鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?

鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第42位/[アーティスト第24位]

  ・・・
   このアルバムを僕は何回も聴いたので、アドリブもほとんど歌えるん
  ですよ。増尾と僕がウェスのアドリブを口ずさんだら、2人で最後まで
  完璧に一緒に歌えちゃうくらい身体にしみこんでいるんです。
   要するに、フレーズを真似して歌えるということは、演奏している人
  が心から歌っているからから覚えやすいんですよ。「この演奏はよく歌
  っている」という意味は、「心から楽しく演奏している」ということで
  す。心の奥底から出てきたメロディーを演奏している、ということなん
  ですね。・・・・・
  ・・・クリード・テイラーの作戦ですね。そのシリーズは一般の人には
  売れたと思うけれど、僕たちのような音楽家にとってはこのアルバムが
  最高ですね。やっぱり、一般向けのものは精神性が失われているんです
  よね。そこですね、コマーシャルかコマーシャルでないかの差は。
   そこに、精神性の高いものが聴こえてくるのか。イージーに聴けて「
  気持ちいいなぁ」とは思うけど、聴き終わっても何も残らないか。何も
  残らないということは、つまらないということなんですね。。ウェスは、
  晩年そっちになびいてしまったので、お金を儲けようと思ったのかもし
  れません。しかし大ヒットの後、すぐに亡くなってしまうんです。
  ・・・・・

<bBb>^|^<bBb>
ちょっと長く引用してしまいもしたが
鈴木さんのコマーシャリズムに対する考えが
すこしこのウェスのアルバムのコメントに出てますね!>。:
さすが、早稲田のジャズ研!って感じですかね!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

でもね、CTIシリーズの<ロード・ソング>口づさめる私は
やっぱ〔音楽家〕じゃあなくて〔一般人〕なのかも^;^
#そんな、ヒガマんでも!>。^

【第42位】[アーティスト第24位]
「インクレディブル・ジャズ・ギター」/ウエスモンゴメリー
このアルバムからは
4曲目の『Four On Six』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

3曲目選択完遂(^3^)
《プレイリスト(No8.-1)》ウェイン・ショーター/「ナイト・ドリーマー」より
『Night Dreamer』
《プレイリスト(No8.-2)》カウント・ベイシー・オーケストラ/「ベイシー・イン・ロンドン」より
『Shiny Stockings』
《プレイリスト(No8.-3)》ウエスモンゴメリー/「インクレディブル・ジャズ・ギター」より
『Four On Six』

Wes Montgomery/The Incredible Jazz Guitar Of Wes Montgomery【CD】

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Wes Montgomery/The Incredible Jazz Guitar Of Wes Montgomery【CD】
1. Airegin
2. D-Natural Blues
3. Polka Dots And Moonbeams
4. Four On Six
5. West Coast Blues
6. In Your Own Sweet Way
7. Mr. Walker
8. Gone With The Wind

Wes Montgomery(g)
Tommy Flanagan(p)
Percy Heath(b)
Albert "Tootie" Heath(ds)

1960年1月26日、28日
Reeves Sound Studios, New York City.

1960年【LP】リリース
1986年【CD】リリース(日本)

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
6月20日
ウオーキング:UW1Kg*2:(5.6Km)>