歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄(ベース)」~ネタ~でプレイリスト作ろう(No.9-3)|「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」/ヘレン・メリル[アーティスト第48位]

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これって4月のネタでしょ!>。|まだ使うのかいっ!~_ すんまっしぇん「海王丸」さま!>。_
このアルバムも
超超超ゆぶめいですにゃ!>。・

’スワンダフルは
これまた超蝶蝶?_?
ゆぶめいな曲なので
楽しいですにゃ!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

ところで・・・
鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?

鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第47位/[アーティスト第48位]

  ・・・
   2曲めの「ユー・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」は、
  一番有名な曲ですね。テレビのCFでも何回も使われているし、日本人好
  みなんでしょうね。間奏のクリフォード・ブラウンもいいですね。名演奏
  です。
   このアルバムはただの歌アルバムではなく、クリフォード・ブラウン
  どの、バックのインストゥルメンタルもフィーチャーしています。だから
  タイトルも「ウィズ・クリフォード・ブラウン」なんでしょうね。
  ・・・・・


【第47位】[アーティスト第48位]
ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」/ヘレン・メリル
このアルバムからは
迷うことなく
ラストの『'S Wonderful』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

3曲目選択完遂(^3^)
《プレイリスト(No9.-1)》ロイ・ヘインズ/「ウィ・スリー」
より
『Sneakin' Around』
《プレイリスト(No9.-2)》マル・ウォルドロ/「レフト・アローン」
より
『Left Alone』
《プレイリスト(No9.-3)》ヘレン・メリル
ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン
より
『'S Wonderful』

Helen MerrillHelen Merrill With Clifford Brown【CD】

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Helen MerrillHelen Merrill With Clifford Brown【CD】
1. Don't Explain
2. You'd Be So Nice To Come Home To
3. What's New
4. Falling In Love With Love
5. Yesterdays
6. Born To Be Blue
7. 'S Wonderful

Clifford Brown(tp)
Donny Banks(fl)
Barry Galbraith(g)
Jimmy Jones(p)
Milt Hinton(b)
Oscar Pettiford(b, Cello)
Bob Donaldson(ds)
Osie Johnson(ds)

1954年12月22日
ニューヨーク

1955年【LP】リリース
1986年【CD】リリース(日本)

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
6月29日
ウオーキング(3.6Km)>
<ジョグ:UW1Kg*2:>
   FLEX片男波公園南端折返し<5.5Km>
 このクソ暑いのにアンクルウエイト付けてジョグかいっ!>。@
 ジムに帰ったら高校の同級生がいて「あんまり無視すんなよ!
                      ^^”無理”でした^^;
 70歳になってんにゃから!~_」ってか~!ありがとう!m^^