ライオネル・ハンプトンは
名前ははっきり覚えていますが・・・
正直言って曲はまるっきり浮かびません!>。`
ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!
今回、
ほとんど初めて聴いて
あまりのよさにびっくらコンです!@_@!
年代は古いですが(私の生まれる前)
まったくもって古さを感じさせません!\^^/!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
なんやろなあ
この超グルーヴィーな感じは!>。!
アドリブもこの時代にモーダルな感じもあるし・・・
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第48位/[アーティスト第48位]
「
・・・
タモリのコメントは「聴けばわかる」ということなんだけど、ジャズな
んて聴けばわかるというか、「聴かないとわからない」ですよね(笑)
問題は、聴いてもわからない人がいるということなんだろうけども、絵
を観たり、本を読んだり、映画を観て人生が変わってしまうように、ジャ
ズを聴いて人生が変わってしまった人はいくらでもいるわけで、僕やタモ
リなんかもまさしくそうなんだからね、
・・・・・
」
【第48位】[アーティスト第48位]
「スターダスト」/ライオネル・ハンプトン
このアルバムからは
2曲目の『One O'Clock Jump』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
4曲目選択完遂(^4^)
《プレイリスト(No9.-1)》ロイ・ヘインズ/「ウィ・スリー」
より
『Sneakin' Around』
《プレイリスト(No9.-2)》マル・ウォルドロ/「レフト・アローン」
より
『Left Alone』
《プレイリスト(No9.-3)》ヘレン・メリル/
「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」
より
『'S Wonderful』
《プレイリスト(No9.-4)》ライオネル・ハンプトン/「スターダスト」
より
『One O'Clock Jump』
Lionel Hampton/Stardust【CD】1. The "Original" Star Dust
2. One O'Clock Jump
3. The Man I Love
4. Oh, Lady Be Good
Lionel Hampton(vib, tracks: 1)
Tommy Todd(p)
Barney Kessel(g)
Charlie Shavers(tp)
Willie Smith(as)
Corky Corcoran(ts)
Slam Stewart(b)
Jackie Mills(ds, tracks: 3, 4)
Lee Young(ds, tracks: 1, 2)
1947年8月4日
Civic Auditorium, Pasadena, California
1958年【LP】リリース
1990年【CD】リリース
ほにゃにゃ~