このあとで
鈴木さんもおっしゃっていますが
ほんとにほんとにすっとこどっこい
ユニークなたいへんユニークなピアノです!>。@
このユニークさに
真っ向から挑めるのは
この人をおいて他にはいません!<+>!
その人の名は・・・
じゃっじゃっじゃ~ん!>。?
「ショージ・AKETAGAWA」じゃっ!
「アケタ」じゃ!\^^/!
アケタを調子に乗せたら
そりゃあもう「山下洋輔」だって
とってもとってもかないやしません!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
あ~、幻の〔マヨヘリ〕が食べたいにゃあ!>。・
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第50位/[アーティスト第21位]
「
・・・
ユニークなピアノです。本当にユニークでだれにも真似できないです。
バド・パウエルと双璧の人ですね。バド・パウエルの亜流はたくさんい
るんですが、モンクの真似は他人にはできないんですよ。やってしまっ
たら「これモンクの真似じゃん」となってしまいますからね。
バド・パウエルは、ピアノのモダン・スタイルを作ったので、その下
でトミー・フラナガン、ハンク・ジョーンズ、秋吉敏子さん、レッド・
ガーランドもウイントン・ケリーも、彼のスタイルを継承しています。
もう一つの巨頭がモンクなんだけど、その流れを汲む人がいないんです
ね。聴いたことがない。そのくらいユニークなんですね。時々、部分的
に真似ている人はいますけどね。
・・・・・
このアルバムは、1人でしみじみと酒を飲みながら聴くのがいいかな、
電気を暗くして。月明かりの下で聴きたいね。
」
【第50位】[アーティスト第21位]
「ソロ・モンク」/セロニアス・モンク
このアルバムからは
なんでもいいけど^^;
10曲目の『I Should Care』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
6曲目選択完遂(^6^)
《プレイリスト(No9.-1)》ロイ・ヘインズ/「ウィ・スリー」
より
『Sneakin' Around』
《プレイリスト(No9.-2)》マル・ウォルドロ/「レフト・アローン」
より
『Left Alone』
《プレイリスト(No9.-3)》ヘレン・メリル/
「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」
より
『'S Wonderful』
《プレイリスト(No9.-4)》ライオネル・ハンプトン/「スターダスト」
より
『One O'Clock Jump』
《プレイリスト(No9.-5)》サラ・ヴォーン/「枯葉」
より
『Seasons』
《プレイリスト(No9.-6)》セロニアス・モンク/「ソロ・モンク」
より
『I Should Care』
Thelonious Monk/Solo Monk【CD】01. Dinah
02. I Surrender, Dear
03. Sweet And Lovely
04. North Of The Sunset
05. Ruby, My Dear
06. I'm Confessin'(That I Love You)
07. I Hadn't Anyone Till You
08. Everything Happens To Me
09. Monk's Point
10. I Should Care
11. Ask Me Now
12. These Foolish Things(Remind Me Of You)
1965年【LP】リリース
1987年【CD】リリース(日本)
ほにゃにゃ~