エリック・ドルフィー
っちゅうと
代表作はこの2枚ですか
このドラムの
「エド・ブラックウェル」っちゅう人も
オーネットやらハービーやらいろいろ演ってるねえ!>。@
スロージョグしながら
この【CD】を聴いてましたら
エリック・ドルフィーのアルトと
鳥のさえずりがうまくハーモナイズして
ヘッドフォンからなのかお外からなのか!^・^!
ほいで、
このペットは
ブッカー・リトルなんですね^@^
いや~メンバーの中では超まともですにゃ!>:<!
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第51位/[アーティスト第37位]
「
・・・
僕もフリー・ジャズというのは面白いと思って自分でやることもあるん
ですが、そんなにエンジョイはできないですね。ちょろっとだったらいい
かなって思います。これを毎日演奏していたら、僕は精神的におかしくな
ってしまうかな・・・・・・
・・・・・
日本のフリー・ジャスの草分けは山下洋輔さんで、国立音大の作曲家出
身ですね。
今は芸術系の大学にもジュリアード音楽院にも、ジャズ科がある時代に
なりました。あの頃は、国立から山下洋輔、本田竹広、中村誠一。芸大か
ら森山威男。あの頃初めて、音大のクラシックの世界からジャズメンにな
る人が出てきたんですね。僕は山下さんともやったことがあるんですが、
彼は音楽をもっと演劇的に考えていましたね。そして、反体制を音楽で表
現した人です。僕とは違うところにいるのかなと思います。
・・・・・
」
【第51位】[アーティスト第37位]
「アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1」/エリック・ドルフィー
このアルバムからは
三拍子でノリの良い<?>
1曲目の『Fire Waltz』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
1曲目選択完遂(^1^)
《プレイリスト(No10.-1)》エリック・ドルフィー/「アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1」より
『Fire Waltz』
Eric Dolphy/At The Five Spot Vol.1【CD】1 Fire Waltz
2 Bee Vamp
3 The Prophet
Eric Dolphy(as, b-cl)
Booker Little(tp)
Mal Waldron(p)
Richard Davis(b)
Ed Blackwell(ds)
1961年7月16日
ファイブスポットカフェ、ニューヨーク
1961年【LP】リリース
1985年【CD】リリース(日本)
ほにゃにゃ~
----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
7月6日
<ウオーキング(2.6Km)>
<スロージョグ+UW1Kg*2+>
FLEX~片男波公園南端折返し<5.0Km>
<スイム(300M)>
プールの塩素で鼻やられます<;・;>