「ジョー・ヘンダーソン」って
過去記事でヒットしますかねえ?_?
しましたがね!>。*
チャーリー・ヘイデンは
たしかキース・ジャレットと・・・
このアルバムでは
ピアノはマッコイ・タイナーなのか!>。@
ジョーのテナーはやっぱコルトレーンな感じも出てるしネ!>。・
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第52位/[アーティスト第35位]
「
・・・
この頃の、マッコイ・タイナーのピアノは、玉をころがすようなコロ
コロしたきれいな音です。晩年になってからは、力が入り過ぎてピアノ
の音が割れてしまうようになったんだけれど、この頃の音は素晴らしい
ですよ。そこに注目して聴くのもいいかもしれませんね。こういうスタ
イルから、チック・コリアが出てきたんです。チックの最初の頃とマッ
コイのこの頃と、音がそっくりですよね。
これは、コーヒーを飲みながら、おやつを食べて聴くのがあっている
と思います。お酒という感じはあまりしないですね。
・・・・・
」
【第52位】[アーティスト第35位]
「ページ・ワン」/ジョー・ヘンダーソン
このアルバムからは
なんといってもかのゆぶめいな
1曲目の『Blue Bossa』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
2曲目選択完遂(^2^)
《プレイリスト(No10.-1)》エリック・ドルフィー/「アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1」
より
『Fire Waltz』
《プレイリスト(No10.-2)》ジョー・ヘンダーソン/「ページ・ワン」
より
『Blue Bossa』
Joe Henderson/Page One【CD】1. Blue Bossa
2. La Mesha
3. Homestretch
4. Recorda Me
5. Jinrikisha
6. Out Of The Night
Joe Henderson(ts)
Kenny Dorham(tp)
McCoy Tyner(p)
Butch Warren(b)
Pete La Roca(ds)
1963年6月3日
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey.
1963年【LP】リリース
1988年【CD】リリース
ほにゃにゃ~