当然チンアルゼンチンレヴューしてるっしょ！＞。？
やっぱね！ｖ＾＾
このカルテット
なにげに凄いですにゃ！＾＠＾！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！
ピアノは＜キース・ジャレット＞っしょ
ドラムは＜ジャック・ディジョネット＞っしょ
へてからへてからベースは＜セシル・マクビー＞じゃ！＼＾＾／！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか？＿？
「鈴木良雄」のひと言：
ALBUM第５３位／［アーティスト第４８位］
「
１曲目は最初のテーマが終わって、はじめにキース・ジャレットの
ピアノ・ソロなんですよ。その出だしが素晴らしい。キースが２０歳
を過ぎた頃ですね。信じられない。しびれますよ。これを最初に聴い
たときは衝撃でしたね。「キースって誰？ なんなの、このピアノ・
ソロ！」と。
・・・・・
これはライヴ・レコーディングですね、音の響きが。エネルギーに
満ち、若さ溢れる音ですね。キースは２１歳、ジャックも同じくらい
ではないでしょうか。ジャック・ディジョネットという人は、アンソ
ニー・ウイリアムスとエルヴィン・ジョーンズというドラマーの影響
を受けて、その中間を行っているような人ですね。
・・・・・
」
＜bＢb＞～？～＜bＢb＞
鈴木さん、鈴木さん
セシル・マクビーに対する
言及と評価がナッシングですが＜？＿？＞
なぜなぜな～ぜ！？
【第５３位】［アーティスト第４８位］
「フォレスト・フラワー」／チャールス・ロイド
このアルバムからは
タイトル曲の『Forest Flower』いきまっしょい！ｖ＾＾
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！
３曲目選択完遂（＾３＾）
《プレイリスト(No10.－1)》エリック・ドルフィー／「アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1」
より
『Fire Waltz』
《プレイリスト(No10.－2)》ジョー・ヘンダーソン／「ページ・ワン」
より
『Blue Bossa』
《プレイリスト(No10.－3)》チャールス・ロイド／「フォレスト・フラワー」
より
『Forest Flower』
Charles Lloyd／Forest Flower【CD】
2. Forest Flower - Sunset
3. Sorcery
4. Song Of Her
5. East Of The Sun
Charles Lloyd(ts, fl)
Keith Jarrett(p)
Cecil McBee(b)
Jack DeJohnette(ds)
＜Tracks 1, 2 & 5＞
1966年9月18日
the Monterey Jazz Festival
＜Tracks 3 & 4＞
1968年9月8日
Atlantic Recording Studios, New York City
1967年【LP】リリース
1988年【CD】リリース(日本)
ほにゃにゃ～
－－－－－ ジョグ、トレジョグ、ウオーキング －－－－－
7月10日
＜ウオーキング(2.3Km)＞
＜ジョグ＞
FLEX～片男波突堤突端折返し＜8.4Km＞
