このなんというか
歌ってるのか歌ってないのか<???|???>
寝てるのか起きてるのか<~・・・~>
なんか知らないうちに
身体が元気になっている
そんなワケワカなエネルギーが・・・
【CD】聴くだけで
そんなパワーがもらえるの?_?
う~ん、
わてにも
よ~わかりまっしぇん!>。?
ジョアン・ジルベルトって
前にも聴いたような!>。|・
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第54位/[アーティスト第58位]
「
・・・
ジョアン・ジルベルトは本当に独特な人で、もちろんボサノバを作った
一人なんだけど、低い声で、自分でギターの弾き語りをするわけですよね。
それで何年か前に日本に来て、大盛況でめちゃくちゃ客が入って、それに
味をしめてまたすぐに来たらしいです。でも、疲れていてステージで寝て
しまって、その間客がずっと黙って待っていて、目が覚めたらまた歌いだ
したらしいです(笑)。静かな歌だから、それも演出だと思ったのかもし
れません。
日本には彼のファンがとても多いんですね。この、ギターをツチャツチ
ャと弾きながら歌うというスタイルを作ったのが、ジョアン・ジルベルト
なんです。今でいえば、小野リサがこのスタイルですね。
・・・・・
」
【第54位】[アーティスト第58位]
「AMOROSO(イマージュの部屋)」/ジョアン・ジルベルト
このアルバムからは
唄なのかボイパなのか
はっきりわからなくて寝てしまう!>。`
#寝てばっかじゃん!~_
3曲目の『Tin Tin Por Tin Tin』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
4曲目選択完遂(^4^)
《プレイリスト(No10.-1)》エリック・ドルフィー/
「アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1」より
『Fire Waltz』
《プレイリスト(No10.-2)》ジョー・ヘンダーソン/
「ページ・ワン」より
『Blue Bossa』
《プレイリスト(No10.-3)》チャールス・ロイド/
「フォレスト・フラワー」より
『Forest Flower』
《プレイリスト(No10.-4)》ジョアン・ジルベルト/
「AMOROSO(イマージュの部屋)」より
『Tin Tin Por Tin Tin』
João Gilberto/Amoroso【CD】1. 'S Wonderful
2. Estate
3. Tin Tin Por Tin Tin
4. Besame Mucho
5. Wave
6. Caminha Cruzados
7. Triste
8. Zingaro
João Gilberto(g, vo)
Ralph Grierson(keyb)
Jim Hughart(b)
Grady Tate(ds)
Joe Correro(ds)
1977年【LP】リリース
1988年【CD】リリース
ほにゃにゃ~
----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
7月12日
<ウオーキング:UW1Kg*2:(2.1Km)>
今日は部屋の中をウエイト付けてうろちょろと・・・
やっぱ外歩いたほうが楽やニャア!・;・