歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

【小川隆夫】ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100~ 〔アート・テイタム&ベン・ウエブスター/アート・テイタム・ミーツ・ベン・ウエブスター〕から(1曲)

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「白山」のほうやと思いますが、こんなん見ると{山座同定虫}が・・・
この【小川隆夫】さんの本は
ジャズのプレイヤーを紹介して
その人の代表作を紹介していますが
<bBb>重版未定ですか!<;>!

これまた有名なジャズプレイヤーにインタヴューして
そのひとのヒトトナリやエピソードなどを語らせていますが
やはり小川さんの「ジャズジャイアンツ・インタヴューズ」と同じく・・・
<bBb>こっちはあるにゃあ!^_<Kindle>も

おもしろくて最高です!\^^/!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

今回の「アート・テイタム&ベン・ウエブスター」では
ピアニストの<オスカー・ピーターソン>と
テナー・サックスの<フィリップ・フィリップス>に
インタヴューしています!>。+

オスカー・ピーターソン(p)

   私が一番大きな影響を受けたピアニストがアート・テイタムだ。
  素早いタッチと親しみやすいフレーズ、どんなときでも忘れない
  スイング感とブルースフィーリング。それらの要素がこのアルバ
  ムにはすべて詰め込まれている。・・・
  ・・・・・

●フィリップ・フィリップス(ts)

  ・・・
  バラードは甘く切なく吹けばいいと思っているひともいるようだ
  が、それじゃあただのムード・ミュージックになってしまう。
  この演奏<マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ>はジャズのバ
  ラードがどういうものかを的確に示した素晴らしいサンプルであ
  る。

ということで
このアルバムからは
テナーサックス奏者の
<フィリップ・フィリップス>ご推薦
2曲目の『My One and Only Love』いってみよう!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
  
Art Tatum & Ben WebsterArt Tatum Meets Ben Webster【CD】

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Art Tatum & Ben WebsterArt Tatum Meets Ben Webster【CD】
1. All the Things You Are
2. My One and Only Love
3. My Ideal
4. Gone With the Wind
5. Have You Met Miss Jones
6. Night and Day
7. Where or When

Art Tatum(p)
Ben Webster(ts)
Red Callender(b)
Bill Douglass(ds)

1956年9月11日
Los Angeles, California.

1975年【LP】リリース
1985年【CD】リリース(日本)

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
8月9日
ウオーキング:UW1Kg*2:(7.5Km)>
 暑かったけど「日前宮」さんまで行ったゾイ!^^
途中、<ツルハドラッグ>と<エバグリ>があるので
入店して涼んでは歩く。アンクルウエイトが効いてい
るので、速歩きにならずにゆっくりペースになってか
えって具合がいい!v^^
 「日前宮」さんの駐車場のおっちゃんとなかよしな
ので、帰りにおっちゃんの「53歳のときの心臓手術」
の話を15分くらい聴いて帰る。お宮さんの境内は涼し
いね!^・^!
 帰りにまたエバによって、このまえもらったサント
リーのプレモル==マスターズドリームをチェック!
「こんどあいつにやらなきゃな!^^」とか思って
また歩き出す。しばらく歩いて今度はまたツルハに
寄って涼んで冷えた<ソルティライチ>を買って飲ん
で、オシッコしてアームガードを冷たい水で濡らして
さあっ!ラストスパートでお家かえろうね!\^^/!