〔アート・ブレイキー/バードランドの夜 Vol.1〕の次のエントリーは
〔アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズ/モーニン〕だったが
2回もレヴューしているので
今回はネグっておきませう!>。・
マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!
っで、
次のエントリーが
この<アート・ペッパー>ってわけ!>。+
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
200BPM(Beats Per Minuites)を
はるかに超えるような
アップテンポの曲が多いですが
アートのアドリブは
まったく破綻しないどころか
冴えわたっていて完璧ですにゃ!@_@!
このころすでに
麻薬を常習していて
このあと服役と療養に専念しますが・・・
療養所でも
アートが入所していることを知らずに
慰問に訪れた<フィル・ウッズ>が
アートと共演したときの感想を述べている
「
・・・・・
でも偶然のことに、わたしはその療養所でアートと共演しているんだ。
慰問に行ったことがあるのさ。そこに彼が入所しているとは知らなかっ
たんでびっくりした。そのときでさえ、アートのプレイは見事だった。
しばらくプロとして人前で演奏していなかったのに、わたし以上にいい
乗りをしていた。その乗りのことを、この作品を聴いて思い出した。
」
<bBb>薬なしでもすごい乗り!>。@ やっぱ天才なんだ!>。+
どの曲も
信じられないくらい
早くて正確なインプロに
圧倒されて言葉もありませんが・・・
もうしゃあないなあ!>。・
このアルバムからは
タイトル曲の『Surf Ride』をば
イットキませう!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
Art Pepper/Surf Ride【CD】01. Tickle Toe
02. Chili Pepper
03. Susie the Poodle
04. Brown Gold
05. Holiday Flight
06. Surf Ride
07. Straight Life
08. Cinnamon
09. Thyme Time
10. The Way You Look Tonight
11. Nutmeg
12. Art´s Oregano
Art Pepper(as)
Jack Montrose(ts, tracks: 7 - 12)
Hampton Hawes(p, tracks: 4 - 6)
Russ Freeman(p, tracks: 1 - 3)
Bob Whitlock(b, tracks: 1 - 3)
Joe Mondragon(b, tracks: 4 - 6)
Monte Budwig(b, tracks: 7 - 12)
Bobby White(ds, tracks: 1 - 3)
Larry Bunker(ds, tracks: 4 - 12)
Claude Williamson(p, tracks: 7 - 12)
1956年【LP】リリース
1989年【CD】リリース(日本)
ほにゃにゃ~
----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
8月21日
<ウオーキング(3.7Km)>
<ウオーキング・アンクルウエイト(1Kgx2)/ジョグ>
FLEX・インドア<トレッドミル・傾斜10~15度(6.4Km/70分)>