歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤 /第7回 ヴァン・モリスン『Duets:Re-Working The Catalogue』から僕の好きな(1曲)

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犀川に向かって下りますますか!>。^
ヴァン・モリソン」を
初めて聴いたのは去年ですが
やはり「ピーター・バラカン音楽日誌」からでしたね^^

このアルバムでは
いろんな歌手を呼んできて
デュエットしているようですが・・・

ピーターさんこれは<?_?>

 ・・・・・
  その多く出しているアルバムの中には、ヒットした有名なものもあれば
 コアのファン以外にはほとんど認識されないものも少なくないので、不当
 に注目を浴びなかった良質な楽曲だと本人が思う16曲を選んで、自分の好
 きな歌手たちとのデュエットの形でもう一度聞いてもらおう、という企画
 です。
 ・・・・・

ざっと見てみて
知ってるのは・・・
George Benson


「Gregory Porter」

Natalie Cole
レヴューアルバムなし!`_
Michael Bublé


「Taj Mahal」

(すんまっしぇ~ん!m_
悪いシャレでした^^;;;)

やっぱ
JAZZ系ばっかです`_`
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

しかしまあ
いい感じの
アルバムですよ!v^^
ドウダ!ドウダ!ドウダ!

このアルバムからは
ブルースっぽいブギ絶好調の
How Can A Poor Boy?(&Taj Mahal)』をば
選びませう!v^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

それにしても
噛めば噛むほど
味が出てくるアルバムですにゃ!v^^
クチャクチャ!オイシカルゴン!クチャクチャ!

Van Morrison/Duets:Re-Working The Catalogue【CD】

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Van Morrison/Duets:Re-Working The Catalogue【CD】
01. Some Peace Of Mind(&Bobby Womack)
02. If I Ever Needed Someone(&Mavis Staples)
03. Higher Than The World(&George Benson)
04. Wild Honey(&Joss Stone)
05. Whatever Happened to P.J. Proby(&P.J. Proby)
06. Carrying A Torch(&Clare Teal)
07. The Eternal Kansas City(&Gregory Porter)
08. Streets of Arklow(&Mick Hucknall)
09. These Are The Days(&Natalie Cole)
10. Get On With The Show(&Georgie Fame)
11. Rough God Goes Riding(&Shana Morrison)
12. Fire In The Belly(&Steve Winwood)
13. Born To Sing(&Chris Farlowe)
14. Irish Heartbeat(&Mark Knopfler)
15. Real Real Gone(&Michael Bublé)
16. How Can A Poor Boy?(&Taj Mahal)
2015年リリース

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
9月8日
ウオーキング(3.4Km)>