
マイケル・フランティは80年代終盤にデビューしたミュージシャン、とい
うと若干語弊があるユニークな人物です。ロックもファンクも含むスタイル
にはスライ・ストーン辺りの影響も感じられますが、フォークもレゲェもヒ
ップホップも登場し、独自の世界を持っています。ラップというより、とて
もリズミックな詩の朗読といったヴォーカルを得意とします。その詩の内容
はかなり社会的な主張が多く、リベラルな姿勢ですが、イデオロギーではな
く、正義の味方という印象が強い人です。
」
https://www.arban-mag.com/article/16436
ピーターが言うように
いろんなビートが混じっていて
とてもシャレてて楽しい音楽だなあ!>。^
歌の中身を
フンフンフンと
感じながら聴くのが
一番いいとは思いますが・・・
マイケルの歌を
表現楽器だと解釈しても
なんとなく安心感は漂います!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
ひょっとして
「沖縄の歌」の
チャンプルーさと
共通するものがあるような!>。?
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
英検ゼロ級のわたくしでも
脳が勝手に単語をひらって
聴けば聴くほど美味しさが増してるのかも!v^^
ヒョント!ツクツクギ!ポッテンク!カロカニシレ!
ということですので
このアルバムからは
8曲目の『Yes I Will』をば
いきませう!v^^
マセウ!エラビンコ!マセウ!
Michael Franti & Spearhead/Everyone Deserves Music【CD】
02. We Don't Stop
03. Everyone Deserves Music
04. Never Too Late
05. Bomb The World
06. Pray For Grace
07. Love Why Did You Go Away
08. Yes I Will
09. Feelin' Free
10. Love Invincible
11. Bomb The World(Armageddon Version)
12. Crazy, Crazy, Crazy
2003年リリース
ほにゃにゃ~
----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
9月14日
<ウオーキング(4.1Km)>
<ジョグ>
FLEX~片男波突堤突端折返し<7.5Km>