歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤 /第11回 ジョン・スコーフィールド『Piety Street』から僕の好きな(1曲)

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おっとでましたにゃ!>。^『山座同定虫』が^:^;
ジョンスコさんは・・・


自前の
アルバムは
持ってないんだね!>。`

同じジョンでも
<マクラフリン>のほうは

お終いの頃の
マイルスと演ってる!>。^
<bBb>あんまカンケーなかったにゃ^^;

ピーターさんは
どう言ってますかね<?_?>

   1980年代にマイルズ・デイヴィスのバンドに参加したことで大きく注目
  されたギタリストのジョン・スコーフィールドはぼくと同い年の1951生ま
  れで、やはり60年代のロックやソウルなどを聞いて育っているので、基本
  的にジャズ・ギタリストでありながら音色もフレイジングもジャズの語彙
  に束縛されることなく、ときにはジミ・ヘンドリックスやジェリー・ガル
  シアからの影響も感じられて自由自在です。
  ・・・・・
   それにしてもこのアルバムはユニークな企画です。演奏している曲はす
  べてゴスペルの有名な曲で、一緒にやっているミュージシャンの多くがニ
  ュー・オーリンズの人たちなので、ビートはとてもファンキーです。キー
  ボードとヴォーカルを担当するジョン・クリアリーはイギリス生まれです
  が、長年拠点にしているニュー・オーリンズのスタイルを見事にこなしま
  す。ここでは曲によってピアノとオルガンを使い分け、スモークしたよう
  なハスキーな歌声でスコーフィールドのエモーショナルなギターを引き立
  てています。
  ・・・・・

そうか
このアルバムの曲は
全部ゴスペルの曲なんだね!>。@

やっぱ英語が
ネイティブでないと
楽しさ半減かもしんないけど・・・

このアルバムからは
曲の題名がちょっと気になる
Ninety Nine And A Half』ってなののこっちゃ?<:>?
を選びませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

っで、
調べたところに
よりますとですにゃ・・・

この歌は
Wilson Pickett(ウィルソン・ピケット)の曲で
1966年リリースのアルバム「THE EXCITING」に
収録されていマッソ!^^v
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

「100%の愛をおくれ!99.5%じゃ足りねえよ!^;^!」ってか~!\^^/!
ドンナンヨ!ゴジャメンテ!ナデナデ!ナシゴレンゴ!エジョレンキテレ!ネロネオッテ!

John Scofield/Piety Street【CD】

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John Scofield/Piety Street【CD】
01 That's Enough
02 Motherless Child
03 It's A Big Army
04 His Eye Is On The Sparrow
05 Something's Got A Hold On Me
06 The Old Ship Of Zion
07 Ninety Nine And A Half
08 Just A Little While To Stay Here
09 Never Turn Back
10 Walk With Me
11 But I Like The Message
12 The Angel Of Death
13 I'll Fly Awa

John Scofield(g)
Jon Cleary(Rhythm Guitar, tracks: 13)
George Porter, Jr.(b)
Ricky Fataar(ds)
Shannon Powell(ds, tracks: 10)
Shannon Powell(Tambourine)
John Boutté(Lead Vocals, tracks: 5, 6, 9)
Jon Cleary (Lead Vocals, tracks: 1 to 4, 7, 8, 10 to 13)
John Boutté(vo)
Jon Cleary(Vocals, Piano, Organ)

Recorded At Piety Street Studios, New Orleans

2009年リリース

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
10月3日
<旅のウオーク(7.8Km)>
 和歌山~関空~成田~幕張