歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤 /第16回 ベティ・ラヴェット『Interpretations: The British Rock Songbook』から僕の好きな(1曲)

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マンションは暑いのでお帽子ですかネ!<?_?>!
「ベティ・ラヴェット」さん
ジェンジェンジェジェンのジェン
知りモッサントウント利尻ゲーエン<?@?>
#なに唸っとんねん!~_

ピーターさん
お願いします!m_

   「英国ロックのソングブックを解釈」というタイトルは確かにその
  通りです。イギリスのロックの黄金時代から有名なミュージシャンに
  よる主によく知られた曲を選んで、ベティ・ラヴェットがそれを解釈
  するという趣旨の作品です。しかし、ベティ・ラヴェットという歌手
  を知らなければこのアルバムの衝撃度は想像できないでしょう。
  ・・・・・

そうなんです
知らないのです
ですから教えて下さい
そんなに衝撃的なのですか<?_?>


  ・・・
    アルバムのきっかけは2008年に遡ります。ザ・フーを讃える特別な
  トリビュート・コンサートがワシントンDCのケネディ・センターで行
  われ、その中で「ラヴ・レイン・オーヴァー・ミー」を歌うのにベテ
  ィが抜擢されましたが、2階席で見ていたピート・タウンゼンドとロ
  ジャー・ドールトリーが明らかに度肝を抜かれてしまっている映像を
  見ると感動せずにはいられません。
  ・・・・・・

さらにさらに
衝撃度を上げるには
この記事のサイトをどうぞ!v^^
ノンステマステマノン!ノンステマ

ということで・・・
このアルバムからは
ムーディー・ブルースの名曲
Nights In White Satin』をば
選びませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

実は・・・
ムーディー・ブルース』も
ジェンジェンジェジェンのジェン^^;;;;;

Bettye LaVette/Interpretations:The British Rock Songbook【CD】

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Bettye LaVette/Interpretations:The British Rock Songbook【CD】
01. The Word
02. No Time To Live
03. Don't Let Me Be Misunderstood
04. All My Love
05. Isn't It A Pity
06. Wish You Were Here
07. It Don't Come Easy
08. Maybe I'm Amazed
09. Salt Of The Earth
10. Nights In White Satin
11. Why Does Love Got To Be So Sad
12. Don't Let The Sun Go Down On Me
13. Love Reign O'er Me(Live From The Kennedy Center Honors)

2010年リリース

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
11月18日
<旅のウォーク(5.3Km)>
 今日は伊計島泊まりv^^
琉球ガラス村~ひめゆりの塔~中城城趾~伊計島リゾート
車の運転疲れた~^;^