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【[FM-FUKUI]山中千尋〔Jazz Reminiscence〕6/19月日(金)5時00分~】
我々の
同時代の人間が抱いている
「ジャズ」というものの核心は
なんといっても瞬間瞬間の音のぶつかりあい
そのぶつかり合いから紡ぎ出されるエネルギーあふれる
リズムやメロディーそしてアンサンブルではあるが・・・
それは決して
二度と繰り返されることのない
一度きりの刹那な音霊の響き合いだ!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
たとえば
コルトレーンの『Om(オム)』や
マイルスの『アガルタの凱歌』などだが
これはもう聴けば聴くほど脳内はドパミンの嵐だ!v^^v!
もうやばいこりゃやばいこれ以上は・・・。・。・。・。・。・
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
だからやっぱ
この時代のジャズミュージシャンは
ほとんど例外なく《KUSURI》のお世話に!^@^!
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!
っまおいといて・・・
このアルバムは
そんな熱い刹那な瞬間じゃなく
なんというのだろかね?_?
メロディーラインとリズムとアンサンブルが
あらかじめあるお話のなかに埋め込まれてはいるのだけれど・・・
けっしてそのままじゃなくて
熱い刹那というのじゃなくて
なにかナラティブを啓くというか・・・
う~ん、
うまくいえないけど
聴いてるとそんな感じがするなあ!^@^!
やっぱ最近は
音楽制作のための
いろんなデバイスや
ソフトウエアがいっぱいあるので
それをいかに使いこなしてかつ語るか!?:?!
オルタナティブな
新しい『ジャズ』は
どんどん形を変えるので
お爺はちょっとツイテイキニクイかも<;_;>
ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!
聴きませう!
マセウ!マセウ!マセウ!
GoGo Penguin(ゴーゴー・ペンギン)/Man Made Object(マン・メイド・オブジェクト)【AMU】01. All Res{5:15}(オンエア曲<1>)
02. Unspeakable World{4:43}(オンエア曲<3>)
03. Branches Break{4:22}(オンエア曲<4>)
04. Weird Cat{5:39}(オンエア曲<2>)
05. Quiet Mind{4:23}
06. Smarra{6:31}
07. Initiate{4:47}
08. Gbfisysih{3:21}
09. Surrender To Mountain{3:58}
10. Protest{4:45}
Chris Illingworth(p)
Nick Blacka(b)
Rob Turner(ds)
2015年5月、6月
Giant Wafer Studios
2015年6月、7月、8月
80 Hertz Studios, Manchester
2016年リリース
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
7月7日
<ウォーキング(1.1Km)>
七夕は バタバタしないで 星観ましょ!^^;