歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

《音楽の楽しい連鎖(Fun-CoNNeX)》「ジーン・ハリス」ーー>>>ハモンド・オルガンの「ジャック・マクダフ」に的中!v^^『Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)/Screamin'【AMU】』

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アオサギさ~ん!>O~I> 涼しそうだねえ!^@^!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

連鎖の元素〈〇(ゼロ)〉:
紗理の【おとなのJAZZ TIME/8月8日】
『Ernestine Anderson(アーネスティン・アンダースン)』/
「Live in New Orleans」

連鎖の元素〈1〉:
『Ernestine Anderson(アーネスティン・アンダースン)』/
「When the Sun Goes Down」

連鎖の元素〈2〉:
『Gene Harris(ジーン・ハリス)』
「Down Home Blues」
***ー***

ということで
「紗理のオトジャズ」から
『Ernestine Anderson(アーネスティン・アンダースン)』
そしてその歌伴トリオのピアノの
『Gene Harris(ジーン・ハリス)』
っで、そのトリオのブルースアルバムに
ハモンド・オルガンでフューチャーされた
『Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)』へと・・・

音霊矢(OTODAMA ARROW)は
3回放たれてこのアルバムに至りました!m^^m!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

っで、
このアルバムの
〔クレジット〕を見たら!>。@
にゃにゃにゃんと・・・
録音担当はかのゆぶめいな
ルディヴァン==『ルディ・ヴァン・ゲルダー』だった!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

《ラッカー盤カット》って
書いてあるので・・・
オリジナル【LP】レコードの
原盤はこの時代《ラッカー盤》だったんだね!@・@!
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!

ところでところで
このバンドのギターは
なんとなんとなんと・・・
Kenny Burrellケニー・バレル)」



ここではもう
このギタリストが
誰つながりでここに来たのか
探し疲れるのはやめましょう!^^;;;

疲れたときにも
このハモンド
チルいアトモスで
あなたを包みます!v^^

聴きませう^^v!
マセウ!マセウ!マセウ!

Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)/Screamin'【AMU

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Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)/Screamin'【AMU

1. He's a Real Gone Guy{6:04}
2. Soulful Drums{4:16}
3. After Hours{4:31}
4. Screamin'{6:33}
5. One O'Clock Jump{5:48}
6. I Cover the Waterfront{3:13}

Jack McDuff(org)
Leo Wright(as)
Kenny Burrell(g)
Joe Dukes(ds)
Van Gelder(Recorded By, Lacquer Cut By)
     ( 録音 、ラッカー盤カット)

1962年10月23日
Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ.

1963年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
8月31日
<ウォーキング(3.6Km)>