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連鎖ツリーは
どうなってますか?_?
ハイッ!それではいきますよー^^
『連鎖の素(J-003)』
ジョシュア・レッドマンを聴いたら
もうちょっと他のアルバムも聴いてみたいなあ!>。+
っで、インディー・カルテットのブルックリン・ライダーと演ってる
このアルバムに音霊連鎖して・・・
『第1連鎖(J-003~1)』
Brooklyn Rider(ブルックリン・ライダー)ハツオメミエと
相成りもした!v^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
どんなカルテットなんすか!>。?
日本語ではほとんど記事がないですねえ|・:・|
英語のWikiによれば・・・
「
彼らは主に、珍しく現代的なレパートリーを演奏すること、
およびクラシック音楽圏外のミュージシャンとコラボレーション
することで知られています
」
ということで・・・
アルバム聴いたほうが
わかりが早そう!^^!
っということで
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】の
エントリーを探したら
ついこのあいだ配信を開始した
このアルバムがありました!v^^
(2020年8月19日【AMU】配信開始)
収録曲は、
タイトル曲の「Seven Steps」
これはブルックリン・ライダーの作曲で
誰が書いたのかなんかは・・・
この公式ページにも詳しいことはないニャア!>。@
っで、
聴いてみました^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
一番驚いたのは
3曲目の「弦楽四重奏曲」で
最初は誰のカルテットなのか
【AMU】にはクレジットが無いので
「これって、現代作家で誰の曲やろなあ???
でも・・・、現代曲の割にはちょっと綺麗すぎるしなあ?????」
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>
トカ思って
公式ページ観たら
『ベートーヴェン』だった!@ー@!
ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!
いくら、
ブルックリン・ライダーが
現代音楽を得意にしているという
バイアスがドタマに掛かっているとはいえ
『ベートーヴェン』が現代音楽に聴こえるかイッ!<;・;>!
ドナドナド~ナ?!ドナドナドナ~ド?!ドナドナド~ナ?!ヘッコン!
ところがですねえ
聴いていただいたらわかりますが
ちゃんとモッダ~ン・ミュージックに
聴こえてしまうのです!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
嘘っしょ!>。:
と思はれるお方は
聴いてみテンショ!m^^m!
ということで・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
Brooklyn Rider(ブルックリン・ライダー)/Seven Steps(セブン・ステップス)【AMU】
1. ブルックリン・ライダー:
Seven Steps{11:34}
2. クリストファー・ティグナー:
Together Into This Unknowable Night (feat. Christopher Tignor){15:33}
《ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番ハ短調 作品131》
3. 第1楽章<Adagio ma non troppo e molto espressivo>{05:53}
4. 第2楽章<Allegro molto vivace>{02:48}
5. 第3楽章<Allegro moderato - Adagio>{00:39}
6. 第4楽章<Andante ma non troppo e molto cantabile -
Più mosso -
Andante moderato e lusinghiero -
Adagio - Allegretto -
Adagio, ma non troppo e semplice -
Allegretto>{13:27}
7. 第5楽章<Presto>{05:09}
8. 第6楽章<Adagio quasi un poco andante>{01:40}
9. 第7楽章<Allegro>{06:31}
2012年【CD】リリース
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
9月18日
<ウォーキング(3.1Km)>