歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

音楽の楽しい連鎖(2021)~>放て音玉矢<012>|『The Gary Burton Quartet(ゲイリー・バートン・カルテット)/Duster(ダスター)』|{ゲイリー・バートン+ラリー・コリエル}ってどんな味よ!<?・?>!

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お城のカピちゃんは・・・
和名は
天竺鼠(オニテンジクネズミ)
っていうのか!>。@

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ラリー・コリエルというと
どうしても[オレゴン(Oregon)]を
思い浮かべてしまうのはなぜナゼな~ぜ!<?_?>!

このアルバムで
カブってしまうのかもネ!>。・
ドウヨ!どうよ<?_?>!ドウヨ!

オレゴンというと・・・

この二枚のアルバムの
パーソネルを見てみると
 Glen Moore(b)
 Ralph Towne(g)
 Collin Walcott(perc)
この三人が一緒だもんねえ!^*^

ほかにも
ラリー・コリエル
[Biréli Lagrène(ビレリ・ラグレーン)]とスイスで

[Emily Remler(エミリー・レムラー)]という
〈"Blues for herb" Emily Remler〉

こんなブルースがいかしてるギター女子とデュオってる!v^^
場所はラスベガスのダウンタウンのホテル!>+<!

ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

このアルバムが
1967年リリースなので
JAZZの世界もいろいろと
みんな新しい音を求めて・・・

 う~ん、
 モードっちゅうのも
 なんかなあ!>?<!
」とか

 フリーも
 終わっちゃったかも!>。・
 ってな感じだし!>|<!
」とかとかりんりん

っで、
ゲイリーも
ラリーの音になにかを
感じたんだけどなあ!<+・+>!
〈The Gary Burton Quartet - General Mojo's Well Laid Plan (HQ Audio)〉
[
]

っま、
んなこと
言ってないで
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
 
The Gary Burton Quartet(ゲイリー・バートン・カルテット)/Duster(ダスター)【AMU】【SPD

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The Gary Burton Quartet(ゲイリー・バートン・カルテット)/Duster(ダスター)【AMU】【SPD

1. Ballet{4:57}
2. Sweet Rain{4:25}
3. Portsmouth Figurations{3:05}
4. General Mojo's Well Laid Plan{4:58}
5. One, Two, 1-2-3-4{5:56}
6. Sing Me Softly of the Blues{4:03}
7. Liturgy{3:25}
8. Response{2:15}

Gary Burton(vib)
Larry Coryell(g)
Steve Swallow(b)
Roy Haynes(ds)

1967年4月18日~20日
RCA Victor's studio B, New York City.

1967年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
3月2日
<ウォーキング(0.0Km)>
 今日は雨で沈殿じゃ!|;|!
 っとおもったら4時前に晴れたので!^^

<ウォーキング(3.6Km)>