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この本は
いったいどうして
読むに至ったのでせう?_?
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
っまおいといて・・・
この本の
記述の中から
いろんな山の姿が
楽しく空想できるけど・・・
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!
ここはひとつ
〔カシミール3D〕にて
どんなふうに見えるのかを
シミュレート・オン・カシバード
してみませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
最初の章は「八ヶ岳八景」で
そのまた最初の山は『権現岳』です
ウンニャコラ!トットンデー!ノボリッショ!
『八ヶ岳挽歌』の記述では・・・
「
・・・
中央線の列車の窓から八ヶ岳を眺めてみよう。日野春あたりからだと、
赤岳が独立峰のようにそそり立った姿を八ヶ岳の右の肩に突き出して
いるが、長坂付近まで来ると、赤岳はうしろに隠れてしまい、八ヶ岳
はふんわりと長いスカートをひろげたような、左右に均整のとれた典
型的なコニーデの山容になる。右に三ツ頭、左に編笠山と、いずれも
円い頂の山が両側に控えて、そのあいだに一段高くキリッとした岩の
頂上をとがらせた権現岳が、左右になだらかな曲線をえがく優美な山
の姿を引き締めるかたちで八ヶ岳の構図を決定してしまう。
・・・
」『山口耀久(やまぐちあきひさ)/八ヶ岳挽歌』より
ほにゃら
〔カシミール3D〕の
〔カシバード〕を起動して
見てみませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
〈中央線「日野春駅」あたりから見た『八ヶ岳』〉
中央線「日野春駅」と
『八ヶ岳』の位置カンケーは
〈〔カシミール3D(スーパー地形)〕:「日野春駅」と『八ヶ岳』〉
下り電車で
ひと駅行けば
「長坂駅」ですよ~^・^
〈〔カシミール3D(スーパー地形)〕:「長坂駅」と『八ヶ岳』〉
っで、
「長坂駅」あたりから・・・
〔カシバード〕起動!@_@!
〈中央線「長坂駅」あたりから見た『八ヶ岳』〉
まあこんな感じで
『八ヶ岳挽歌』を読むのも
いやいや『八ヶ岳挽歌』を楽しむのも
いいかもね!v^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
もちのろん
ヴァーチャルは
ホンモノに如かず
ではござんすが!^;^!
ウンニャコラ!ポッチョン!
次は、
『編笠山(あみがさやま)』です!v^^
どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
5月5日
<ジョグ>
自宅・インドア<ガレージ内での疑似ジョグ(?)(7.7Km)>
今日は雨と南風(ハエ)で・・・
^^^^^^南風原(ハエバル)行きたい!^@^!