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た~ら~ら~たらたらら~
た~ら~ら~たらたらら~
た~ら~ら~ら~~
・・・・・
「#たらたらいってるんじゃねえ!~_」
とか怒られそうどすが^^;
キュシャロン!ハニュンデ!シロッキ!
《ペール・ギュント》第1組曲の
第1曲「朝」を口遊んでみもした!v^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
っで、
ダニエルさまによると・・・
「
・・・・・
西欧の伝統に従った作曲にも、似たような慣例がある。
一定の順序のピッチが冷静さを呼び起こしたり、別の
順序のピッチが興奮を呼び起こしたりする。グリーグ
の《ペール・ギュント》第1組曲で、〈朝〉のゆっく
りと段階的に下がっていくメロディーは心の安らぎを
伝えるのに対して・・・
」ダニエル・J・レヴィティン/音楽好きな脳/西田美緒子訳/白揚社より
〈グリーグ:《ペール・ギュント》第1組曲 「朝」 (PEER GYNT Suites No.1 "Morning Mood " )〉
これに対して
おなじ第1組曲の
第3曲「アニトラの踊り」
〈グリーグ: 「ペールギュント」組曲:アニトラの踊り[ナクソス・クラシック・キュレーション #ファンタジー]〉
この曲はというと・・・
「
・・・半音階で上昇していくメロディーラインが(上
がりながら、ときにはおどけて下がる部分をはさみ)、
活気と動きを感じさせている。
」ダニエル・J・レヴィティン/音楽好きな脳/西田美緒子訳/白揚社より
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!
っで、
この感じ方と
脳のカンケーはっちゅうと・・・
「
こう感じる脳の基盤は、主に学習によって作られるも
ので、それは語尾が上がると質問だと覚えるのに似て
いる。人はどんな文化に生まれようとも、誰でも言語
的および音楽的な差異を学習する生来の能力を持って
おり、それぞれの文化の音楽に触れる経験が神経経路
を形成していって、やがてその音楽の伝統に共通した
ルールを身につけていく。
」ダニエル・J・レヴィティン/音楽好きな脳/西田美緒子訳/白揚社より
さあさ
ほいじゃあ
われわれ日本人は
どうじゃろうかねえ<?・?>
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!
小学校で
お琴や三味線は
習わんしニャあ^・^
尺八や鼓もねえ^*^
いわんや笙(しょう)や
篳篥(ひちりき)をやオヤおや!\^|^/!
トリョゴリョン!フィッチュ!ポッポケンネン!
〈笙の解説 1 (前編)概要と音〉
〈篳篥 (ひちりき) の解説 3(最終回)東儀家の篳篥と管箱〉
っまおいといて・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
グリーグ:《ペール・ギュント》第1組曲、第2組曲&シベリウス:付随劇音楽《ペレアスとメリザンド》作品46/カラヤン指揮 ベルリン・フィル【AMU】【SPD】
《グリーグ:〈ペール・ギュント〉第1組曲 作品46》
01. 第1曲:朝{4:13}
02. 第2曲:オーセの死{4:33}
03. 第3曲:アニトラの踊り{3:18}
04. 第4曲:山の魔王の宮殿にて{2:10}
《グリーグ:〈ペール・ギュント〉第2組曲 作品55》
05. 第1曲:イングリッドの嘆き{5:01}
06. 第2曲:アラビアの踊り{4:54}
07. 第3曲:ペール・ギュントの帰郷{2:54}
08. 第4曲:ソルヴェイグの歌{6:02}
《シベリウス:付随劇音楽《ペレアスとメリザンド》作品46》
09. 第1曲:城門にて{6:02}
10. 第2曲:メリザンド{4:14}
11. 第3曲(a):海辺にて{2:39}
12. 第3曲(b):庭園の噴水{2:43}
13. 第4曲:3人の盲目の姉妹{2:27}
14. 第5曲:パストラーレ{2:11}
15. 第6曲:糸を紡ぐメリザンド{2:02}
16. 第7曲:間奏曲{2:54}
17. 第8曲:メリザンドの死{6:19}
1982年
Berlin Philharmonic Hall
1983年リリース
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
7月15日
<ウォーキング(6.1Km)>