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〈Teodor Currentzis, Patricia Kopatchinskaja & MusicAeterna : Tchaikovsky & Stravinsky〉
コパチンは
チャイコの楽譜の上で
スカっと
ヤる演る矢流!/o\!
コンテンポラリー雑奏万歳!\(^o^)/!
#シャレてどないすんねん!~_
でもね、
このコパチンスカヤの
ヴァイオリンにどうやって
合わしたりかわしたりできるの!<?_?>!
どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!
クルレンさんが・・・
^^^^
#だから_~!~_
#略すんじゃねえって!~|~!
テオさまが^・^;;;
来年の3月に来るので
聴いてみませう!v^^v!
マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!
チャイコはまあ
おいといて・・・・・
ストラヴィンスキーのほうは
どないな感じどすかねえ!<?_?>!
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!
今回の薀野蓄太郎==
[伊東信宏]大センセ―さまによれば
第3場<花嫁の出発>終りで花嫁、花婿
双方の母親が歌う「泣き歌」の音楽について
「
・・・・・
二人の母が辿る音を並べると
fis - g - a - b - c - des - es - e
という音階になる。これは半音と全音が交代で出てくる
八音音階(オクタトニック)である(メシアンの用語で
言えば「移調が限られた旋法」の一つで、ジャズで言う
「コンディミ」、レンドヴァイの「1:2モデル」だが、
ここでは「オクタトニック」としておこう)。・・・
・・・・・
ちなみにこの場面は、バルトークに大きな影響を与え
た。・・・・・
・・・・・
」『伊東信宏/東欧音楽奇譚』より
<bBb>やっぱこの本おもろいニャあ!^+^!
ドウダ!ドウダ!<x2>+<x2>ドウダ!ドウダ!
ステマノン!ステマノン!ステマノン!ステマノン!ステマノン!
ドイツ語表記なので
我々には少しわかりにくいけど
fis(F#) - g(G) - a(A) - b(Bb) - c(C) - des(Db) - es(Eb) - e(E)
つまり・・・
fis(F#) - g(G)【半音】<ファのシャープ>→<ソ>
g(G) - a(A)【全音】<ソ>→<ラ>
a(A) - b(Bb)【半音】<ラ>→<シのフラット>
b(Bb) - c(C)【全音】<シのフラット>→<ド>
c(C) - des(Db)【半音】<ド>→<レのフラット>
des(Db) - es(Eb)【全音】<レのフラット>→<ミのフラット>
es(Eb) - e(E)【半音】<ミのフラット>→<ミ>
e(E) - fis(F#)【全音】<ミ>→<ファのシャープ>
ということで・・・
ややのコシコシですが!^・^!
「コンディミ」はギターでインプロると
〈コンディミスケールの音を全て使ったやつ【本当に使えるジャズフレーズ#5】〉
こな感じどす!v\^^/v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
っま疲れてきたし、
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲|ストラヴィンスキー:バレエ・カンタータ「結婚」/パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)|テオドール・クルレンツィス指揮 ムジカエテルナ【AMU】【SPD】
《チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35》
1. 第1楽章<Allegro moderato>{17:31}
2. 第2楽章<Canzonetta. Andante>{06:16}
3. 第3楽章<Finale. Allegro vivacissimo>{10:01}
《ストラヴィンスキー:バレエ・カンタータ「結婚」》
4. 第1場<お下げ髪(花嫁の家で)>{04:59}
5. 第2場<花婿の家で>{05:43}
6. 第3場<花嫁の出発>{02:47}
7. 第4場<結婚の祝宴>{09:51}
P.I. Tchaikovsky State Opera and Ballet Theatre, Perm, Russia
Teatro Real, Madrid
2016年リリース
----- ウォーキング、ジョグ -----
7月29日
<ウォーキング(5.0Km)>