歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

お爺の漁場(2022)《本棚から脳に栄養補給!v^^<No.8>》|『オーネット・コールマン(Ornette Coleman)/Free Jazz:A Collective Improvisation【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』|あるきながら聴いてもツマズイテこけないゾッと!v^^v!

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なんか・・・
「金色」のが・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ソース本:『ページをめくるとジャズが聞こえる/村井康司シンコーミュージック・エンタテイメント

上記本の148ページ~>
「この市街戦は前衛ジャズそのものだ」
――佐藤泰志の文学とジャズ

ここに・・・
 「市街戦」っぽいオーネットの演奏というと、
 ダブル・カルテットによる『フリー・ジャズ
 あたりだろうか・・・
ってな具合に登場するが!^*^!

《ダブル・カルテット》というのは

ステレオ録音の
《左チャンネル》に
オーネット・コールマン(Ornette Coleman)<as>
ドン・チェリー(Don Cherry)<tp[Pocket]>
スコット・ラファロ(Scott LaFaro)<b>
ビリー・ヒギンズ(Billy Higgins)<ds>

《右チャンネル》に
エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)<b-cl>
フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)<tp>
チャーリー・ヘイデン(Charlie Haden)<b>
エド・ブラックウェル(Ed Blackwell)<ds>

録音:1960年12月21日 ニューヨーク、A&R スタジオ

という
それまでには
誰も考えつかなかった
録音技術を駆使している!v^^
ドウジャ!x3!ドウジャ!x8!ドウジャ!x38?!
#うそじゃないっしょ!~_

こんな事する
録音担当はだれじゃ!<?>!
ウンジャコリャ!デテコイッツ!ジョロット!

[Tom Dowd(トム・ダウド)]じゃ!|@|!
ルディヴァンじゃなかったか!|;|!
ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!
#バカッシャレてるんじゃねえ!~~~_~~~!

っまおいといて・・・

オーネット・コールマンが安物のプラスティック製サックスで生み出し、マイルスでさえ動揺を隠せなかった「フリー・ジャズ」の誕生と存在意義〉

う~ん、
左チャンと右チャンから
別のクァルテットが演るんだけど
だからといって違和感全くなし!v^^v!
どうだどうだのドウダンツツジ!コレソット!
#ええっちゅうのにもう!~_

このアルバムを
歩きながら聴きながら
舌パッチンで演奏に参加してたら
すれ違いのおばちゃんが変顔してた!^・^;
ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!

でもね、
それくらいに
違和感なく聴ける
ゼンエー!前衛!ゼンエー!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

っまおいといて!x2!

左チャンネルの
ベースの[スコット・ラファロ(Scott LaFaro)]が
右チャンネルの
ベースの[チャーリー・ヘイデン(Charlie Haden)]と替れば
オーネットの代表作
オーネット・コールマン/The Shape Of Jazz To Come』

このアルバムのクァルテットじゃ!v^^v!
ドウジャ!x2!ドウジャ!x5!ドウジャ!x1!

へてから・・・

右チャンの
2管が演ってるアルバムが
エリック・ドルフィーの代表作
Eric Dolphy/Out To Lunch!』

いろいろあるけど・・・
っまおいといて!=^=!

聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

オーネット・コールマン(Ornette Coleman)/Free Jazz:A Collective Improvisation【AMU[ULTRA HD]】【SPD

Ornette Coleman - Free Jazz (1961) (Full Album)〉

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
6月14日
<ウォーキング(8.0Km)>