【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】
【SPD】==【SpotifyDownloads】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ソース本:『ジャズの明日へ~コンテンポラリー・ジャズの歴史~/村井康司/河出書房新社』
<第1章>
『60年代ジャズを俯瞰する』の最初の
〔ある失楽園・・・・・・「ファンキー・ジャズ」からリアルな世界へ〕/P20
上記本の20ページに
ほんのちょこっとだけ
「
・・・カーティス・メイフィールドのファルセット・ヴォイスが
ワウワウ・ギターの上に乗り、そこにストリングスがかぶさって
くるときのくらっとする感じ、とか。
・・・・・
」
この記述になぜか
ひっかっかってしまった!v^^
たぶん『おら知んね!』情報取込口が
活性化したのでせう!^~^!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
『ファルセット』は
|浜辺の一人カラオケ|==
~ジョグ・ウィズ・シング~で
オキシトシン~セロトニン瀑出じゃ!v^^v!
ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!
っまおいといて・・・
っで、
カーティスの
どのアルバムを聴こうかな?・?
って探したけど特にこれ聴きたいっ!^+
てのがないので一番新しい2020年リリースの
『People Never Give Up』ってのを選んだけど・・・
どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!
[カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)]は
[山下達郎(Tatsuro)]もよく聴いたらしくて・・・
『There’s No Place Like America Today』は
「
・・・・・
1975年のカーティス・メイフィールドの・・
あんまり有名なアルバムじゃないんですけど、私、これがもうほんとに、
人生で一番、1一、二を争う最も聴いたアルバムであります。
ほんとに、なんか・・
心がですね、弱い時に、これを聴くとですね、
カーティス・メイフィールドの声が、
なんて言いましょうか、説得するとか、
そういうんじゃなくて、優しく包んでくれる。
ある種、宗教的なですね包容力を持ってる、
そうしたアルバムだと思いました。
・・・・・
」〈山下達郎 OFFICIAL SITE〉
放てーーーーー>>>
音玉矢(OTODAMA・ARROW)===>>>
『カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)/There’s No Place Like America Today【AMU[HD]】【SPD】』
それからそれから
山下達郎11年ぶりの
ニューアルバムをリリース!v^^v!
『SOFTLY』
ソ~フトゥリ~~
アズィンザモーニン
サンライ~ズ・・・・・
#違うっしょ!~_
<bBb>達っちゃんは配信ないので【LP】買いませう!v^^v!
^^^^友達かいっ!~~_ マセウ!マセウ!マセウ!
なんかようわかりませんが・・・
兎にも角にも
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)/People Never Give Up【AMU[HD]】【SPD】
〈ムーヴ・オン・アップ カーティス・メイフィールド〉
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
6月24日
<ウォーキング(2.5Km)>