歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

お爺の漁場(2022)《本棚から脳に栄養補給!v^^<No.13>》|『カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)/People Never Give Up【AMU[HD]】【SPD】』|お願い言わせて〘おら知んね!〙^・^;;;

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ソース本:『ジャズの明日へ~コンテンポラリー・ジャズの歴史~/村井康司河出書房新社

<第1章>
『60年代ジャズを俯瞰する』の最初の
〔ある失楽園・・・・・・「ファンキー・ジャズ」からリアルな世界へ〕/P20

上記本の20ページに
ほんのちょこっとだけ

 ・・・カーティス・メイフィールドのファルセット・ヴォイスが
 ワウワウ・ギターの上に乗り、そこにストリングスがかぶさって
 くるときのくらっとする感じ、とか。
 ・・・・・

この記述になぜか
ひっかっかってしまった!v^^
たぶん『おら知んね!』情報取込口が
活性化したのでせう!^~^!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

『ファルセット』は
|浜辺の一人カラオケ|==
~ジョグ・ウィズ・シング~で


オキシトシンセロトニン瀑出じゃ!v^^v!
ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!

っまおいといて・・・

っで、
カーティスの
どのアルバムを聴こうかな?・?
って探したけど特にこれ聴きたいっ!^+
てのがないので一番新しい2020年リリースの
『People Never Give Up』ってのを選んだけど・・・
どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!

カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)]は
山下達郎(Tatsuro)]もよく聴いたらしくて・・・
『There’s No Place Like America Today』は

 ・・・・・
 1975年のカーティス・メイフィールドの・・
 あんまり有名なアルバムじゃないんですけど、私、これがもうほんとに、
 人生で一番、1一、二を争う最も聴いたアルバムであります。
 
 ほんとに、なんか・・
 心がですね、弱い時に、これを聴くとですね、
 カーティス・メイフィールドの声が、
 なんて言いましょうか、説得するとか、
 そういうんじゃなくて、優しく包んでくれる。
 
 ある種、宗教的なですね包容力を持ってる、
 そうしたアルバムだと思いました。
 ・・・・・
」〈山下達郎 OFFICIAL SITE〉

放てーーーーー>>>
音玉矢(OTODAMA・ARROW)===>>>
カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)/There’s No Place Like America Today【AMU[HD]】【SPD】』

それからそれから
山下達郎11年ぶりの
ニューアルバムをリリース!v^^v!
『SOFTLY』

ソ~フトゥリ~~
アズィンザモーニン
サンライ~ズ・・・・・
#違うっしょ!~_
<bBb>達っちゃんは配信ないので【LP】買いませう!v^^v!
    ^^^^友達かいっ!~~_    マセウ!マセウ!マセウ!

なんかようわかりませんが・・・

兎にも角にも
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)/People Never Give Up【AMU[HD]】【SPD

〈ムーヴ・オン・アップ  カーティス・メイフィールド

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
6月24日
<ウォーキング(2.5Km)>