歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

お爺の漁場(2022)《本棚から脳に栄養補給!v^^<No.14>》|『Cannonball Adderley(キャノンボール・アダレイ)/Cannonball Adderley Quintet In Chicago(キャノンボール・アダレイ・クインテット・イン・シカゴ)【AMU[HD]】【SPD】』|アルト(キャノンボール)とテナー(コルトレーン)のインプロ・バトルはどげな感じよ!<?>o<?>!

AMU】==【AmazonMusicUnlimited】
SPD】==【SpotifyDownloads】

ララミー牧場」から見ると・・・
ヤッホー!v^^
建物透しちゃったよ^^v!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ソース本:『ジャズの明日へ~コンテンポラリー・ジャズの歴史~/村井康司河出書房新社

<第1章>
「一九五九年」を聴く(1)・・・・・・『カインド・オブ・ブルー』とモード
〔『キャノンボール・アダレイ・イン・シカゴ』について〕/P30

上記本の32ページの終わりごろから
33ページにわたっての記述を読むとーーー>

 ・・・・・
 圧倒的にスウィングする極上のリズム・セクションに乗って、キャノンボール
 コルトレーンが、見事なまでに対照的な、それでいて微妙なところで互いの影響
 を受けたサックス・バトルをたっぷりと聴かせる………という点が、 このアルバム
 の最大の聴きどころなわけだが、日常的に共演しているメンバーによる演奏なら
 ではのまとまりのよさと、いつもとは違うシチュエーションが与えた新鮮な緊張
 感、それと裏表の関係にある「マイルスがいない」ことによる解放感が理想的な
 バランスでブレンドしたことが、これほどまでに充実した内容の作品が録音され
 たいちばんの理由なのだと思う。「ライムハウス・プルース」でのスリリングな
 八小節〜四小節交換、コルトレーンの難曲「グランド・セントラル」でのフロン
 ト二人のシリアスなソロ、それとは対照的にリラックスした曲想で、二人がそれ
 ぞれの本領を発揮する「ワバッシュ」、ソロを取る三人が三様のブルース解釈を
 提示する「ザ・スリーパー」と、「これぞジャズ」の醍醐味が、このアルバムに
 はぎっしりと詰まっている。そして、キャノンボールをフィーチュアした「星降
 るアラバマ」の暖かい土の匂いと、コルトレーンのとつとつとした吹奏が胸を打
 つ「ユーアー・ア・ウィーヴァー・オブ・ドリームス」の、まったく対照的な、
 しかしどちらもが信じられないほどにすばらしいバラード演奏も。
 ・・・・・

このアルバムは
4年前にレヴュってるんだけど
Cannonball & Coltrane/Cannonball & Coltrane』

この本を読んでから聴くとどうなるのか
しっかりコンコンと味わって聴いてみませう!v^^
マセウ!x8!マセウ!x8!マセウ!x8!マセウ!x8!

ちょっと待てイッ!|・|!
こんな【LP】もレヴュってるけど・・・
中身はいっしょじゃないのけ<?>・<?>
Cannonball AdderleyCANNONBALL&COLTRANE』


マーキュリーの
サイドレーベルで
「Limelight(ライムライト)」ってのかい!^+^!
ひょっとしてレア物なのかニャあ!<+>^<+>!

っまおいといて・・・

っで、
聴いてみてどうっすか?_?
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!

村井さんほど
聴き込むニャあ
最低でも10回は聴かないとね!^・^;
ウンニャコリャ!ポッポ!キッチュンデニュ!
#ごまかすんじゃねえ!~_

ということで・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Cannonball Adderleyキャノンボール・アダレイ)/Cannonball Adderley Quintet In Chicago(キャノンボール・アダレイクインテット・イン・シカゴ)【AMU[HD]】【SPD

〈Stars Fell On Alabama〉

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
6月29日
<ウォーキング(5.8Km)>