お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.023》｜今日聴いたのは・・・『Rafael Martini（ハファエル・マルチニ）／Martelo（マルテロ）【AMU[HD]】【SPD】』｜ブラジルじゃなくてアイリッシュや西アフリカが見えるのはナゼナゼな～ぜ＜？＞～＜？＞

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ソース元：ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ
〈ミナス・ミュージックは欧州的〉

聴き始めると
漂ってきたのは・・・
＜アイリッシュコーヒー＞じゃ！ｖ＾O＾ｖ！
ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！
〈アイリッシュコーヒーの作り方【ウィスキー選び〜アレンジ術】〉

へてから
西アフリカの
テーコ（太鼓）響き！ｖ＾＾
＾＾＾どこの人よ？！
ジャッドウ！ジャッドウ！ジャッドウ！
〈西アフリカ音楽マリのリズムの特徴を３つ解説します〉

このアルバムの
〔トラックリスト〕
1.　Martelo｛12:55｝
2.　Passagem｛8:40｝
3.　Nascente Afluente Vazante｛7:31｝
4.　Se um viajante numa noite de inverno｛7:11｝
5.　À escuta｛8:26｝

っで、
「Martelo」で
現状を表現して・・・
「Passagem」で
アンビエントみたいな
調味料入れて混ぜこぜして
螺旋階段登るぞ！＾！＾！
ベンア！ウフヘ！エベン！アウフ！ラッケ！

だけど、
そう簡単には
螺旋は解けんぞ！～＿＾！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

〈現代ミナス音楽の兄貴分ハファエル・マルチニが描く壮大な“現代ジャズ”〉

〈ハファエル・マルチ二（Rafael Martini）『Martelo』現ブラジル音楽随一の鬼才が一堂に会した壮大で緻密なサウンド〉

っで、
パーソネルはっちゅうと
〔Personnel〕
Rafael Martini (p, synth)
Joana Queiroz (cl, clarone)
Luka Milanovic (vln)
Felipe José (cello)
Pedro Durães (electronics)
Antonio Loureiro (ds)

おっとっと
アントニオ・ローレイロ(Antonio Loureiro)が
ドラム叩いてたのか！ｖ＾＾ｖ！
『Antonio Loureiro／Sò』

アントニオは
パーカッションも
最高だゾッと！＼＾＾／！
『PEDORO MARTINS／VOX』

っまおいといて・・・

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Rafael Martini（ハファエル・マルチニ）／Martelo（マルテロ）【AMU[HD]】【SPD】