お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.068》｜今日聴いたのは・・・『レイ・チャールズ(Ray Charles)／Modern Sounds in Country and Western Music, Vols 1 & 2【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』｜「あ～いきゃんすとっぷら～～～ゔぃんぎゅ～～～～～」ってコーラスだったのね＾～＾！

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ソース元：『ブラック・ミュージック入門／河出書房新社』

小学生のころから
ラジオで聴いた歌を
プラスチックの縦笛（
　スペリオとかいう立派なもんじゃあなくて
　けっこう肉薄（？）の・・・半音はたぶん
　指で穴塞ぎの量を調整していたかも？＿？
）で耳コピして吹いてたなあ；＿；
ピコヒュンキッテン！コロコロンビュ！シュッテ！
〈スペリオテナーパイプ（1961年）〉

レイ・チャールズは
　あいきゃんすと・・ぷら～びんぎゅ～～～
　あ（ぃ）め～だ（ぷ）ぁま（ぃ）～～～～
ってな感じで
ドタマの中のどっかに
しまってるけど・・・・・
ドウヨ！どうよ！＜？＿？＞！ドウヨ！

このアルバムで
ちゃんと聴いたら
出だしの、
「I Can Stop Loving You」が
コーラスだったたんだね＾・＾
っでレイ・チャールズの
「I've made up my mind」ソロが・・・
これって、
コラールと
レチタティーヴォの
掛け合いってな感じ！＞・＜！
ドウヨ！どうよ！＜？＿？＞！ドウヨ

J.S.バッハさんも
この歌聴いたら
涙流して喜ぶかも！＼？・？／！
ドウジャ！ｘ∞！ドウジャ！ｘ∞！ドウジャ！ｘ∞！

だって、
ゴスペルが
教会カンタータだとすれば
レイ・チャールズの歌は
世俗カンタータなんじゃなかっぺか！＾・＾；
ウンニャコリャ！ギュコレンコ！トットコヒュレッチョ！

ぽっぽっぽ
はとぽっぽ