《お爺の脳に栄養・ジャズヴォーカルご飯＾ｖ＾》『Dave Brubeck（デイブ・ブルーベック） and Carmen McRae（カーメン・マクレイ）／Tonight Only！【AMU】』

「ムクゲ」が・・・
咲きました！＾＾

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[ラジオ日本]おとなのJAZZ TIME／5月30日(土)23:00～】

デイブ・ブルーベックは
なんと申しましても・・・
これですにゃ！＾＾

カーメン・マクレイは
最近レヴューしたような気が・・・

これって
１９６０年の
録音ですよ！＠・＠！
わたくしめは小学生どすがね！＠＿＠！

「デイブ・ブルーベック」ちゅうと
比較的最近の人のような気がするのは
どうしてなのでせうか？＿？

〈テイク・ファイブ〉や
〈ブルー・ロンド〉なんかは
《オシャンティー》の極致だものね！ｖ＾＾ｖ！

時代を超えて
イキイキしちゃてるので
今この時この場所で美しいよなあ！＼＾＾／！

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Dave Brubeck and Carmen McRae／Tonight Only！【AMU】

Dave Brubeck and Carmen McRae／Tonight Only！【AMU】

01.　Melanctha｛10:02｝
02.　Weep No More｛02:53｝
03.　Talkin' And Walkin'｛04:27｝
04.　Briar Bush (aka Southern Scene)｛02:58｝（オンエア曲）
05.　Paradiddle Joe｛02:07｝（オンエア曲）
06.　Late Lament｛06:21｝
07.　Strange Meadowlark｛02:42｝
08.　Tristesse｛05:02｝
09.　Tonight Only｛07:32｝
10.　There'll Be No Tomorrow｛04:33｝
11.　Easy As You Go｛01:38｝
12.　Summer Song｛02:23｝
13.　In The Lurch｛02:29｝
14.　My One Bad Habit｛02:37｝

Carmen McRae(vo)
Dave Brubeck(p)
Paul Desmond(as)
Gene Wright(b)
Joe Morello(ds)

＜1960年9月9日＞
Weep No More,
Briar Bush,
Paradiddle Joe and
Strange Meadowlark
＜1960年9月14日＞
Melanctha and
Tristesse
＜1960年9月15日＞
Talkin' And Walkin',
Late Lament and
Tonight Only
／New York City

1960年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月17日
＜ウォーキング(9.1Km)＞
　今日はちょい涼しかったので・・・＾・＾

《お爺の脳に栄養・ジャズご飯＾H＾》『Hank Mobley（ハンク・モブレー）／Dippin'【AMU】』｜［また出たか！ ルディヴァンあんたは どこにいる？＿？］｜

ヤッホー！ｖ＾＿
梅雨飛び越して・・・
夏の海！ｖ＾＾ｖ！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[FM-とやま]山中千尋 いつだって T-TIME／6月1日(月)17:45～】

Hank Mobley（ハンク・モブレー）といえば
やっぱマイルスの「Someday My Prince Will Come」でしょうか！＞。＊

コルトレーンが抜けて
イン・トーキョーなんかで
サム・リバースになる間におったんやね！＠・＠！

っでこのアルバムの
プロデューサーといえば
かのゆぶめいな『ルディヴァン』こと
『ルディ・ヴァン・ゲルダー』！＼＾＾／！

なんやかんや
いってないで
ひたすらに
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Hank Mobley（ハンク・モブレー）／Dippin'【AMU】

Hank Mobley（ハンク・モブレー）／Dippin'【AMU】

1.　The Dip｛7:54｝
2.　Recado Bossa Nova｛8:09｝（オンエア曲）
3.　The Break Through｛5:49｝
4.　The Vamp｛8:19｝
5.　I See Your Face Before Me｛5:27｝
6.　Ballin'｛6:51｝

Hank Mobley(ts)
Lee Morgan(tp)
Harold Mabern, Jr.(p)
Larry Ridley(b)
Billy Higgins(ds)

1965年6月18日
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey.

1966年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月16日
＜ウォーキング(2.4Km)＞
＜ジョグ＞
　　　FLEX～片男波突堤突端折返し＜7.8Km＞

《お爺の脳に栄養・ポップスカフェ＾ｏ＾》『Stevie Wonder（スティービー・ワンダー）／Original Musiquarium【AMU】』

けっこうな・・・
岩山なんですね！＠・＠！
「岡公園」って！＞。＠

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[FM-とやま]山中千尋 いつだって T-TIME／5月28日(木)17:45～】

ソウル・レジェンドの
スティービーをお供に
ワンダー・ウォークを始めよう！ｖ＾＾
チャッチャラ～ラ！チャッチャラ～ラ！チャッチャラ～ラ！

なんのこっちゃ
って感じですが・・・

まずはこの
１曲目の「Superstition」
＝＝『迷信』のテンポがですにゃ
「ちょびっとヒップホップうぉーく」に
最高にマッチしてノリノリノリノリンゴ！ｖ＾＾ｖ！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

「のりのりうぉーく」には
もちろんラップもいいのですが・・・
「ブルースウォーク」もこりゃ最高！＠＾＠！

それからあ・・・
ジャパニーズ・ラップの
「未来は俺等の手の中」聴きながら
『ヒップホップ・ウォーク』じゃ！ｖ＾＾ｖ！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

でもね、
この２枚組全部
「ワンダー・ウォーク」やると・・・
翌日ちょっとヤバイかも！＞？＜！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

ひたすらに
歩きませう！＾＾
ひたすらに
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Stevie Wonder（スティービー・ワンダー）／Original Musiquarium【AMU】

Stevie Wonder（スティービー・ワンダー）／Original Musiquarium【AMU】

[Disc1]
1.　Superstition｛04:25｝
2.　You Haven't Done Nothin'｛03:29｝
3.　Living For The City (1982 Musiquarium Version)｛07:24｝
4.　Front Line (1982 Musiquarium Version)｛05:56｝
5.　Superwoman (Where Were You When I Needed You) (Album Version)｛07:58｝（オンエア曲）
6.　Send One Your Love (Album Version)｛04:00｝
7.　You Are The Sunshine Of My Life (Single Version With Horns)｛02:50｝
8.　Ribbon In The Sky (1982 Musiquarium Version)｛05:36｝

[Disc2]
1.　Higher Ground (Album Version)｛03:46｝
2.　Sir Duke (Album Version)｛03:51｝
3.　Master Blaster (Jammin')｛05:07｝
4.　Boogie On Reggae Woman (1982 Musiquarium Intro)｛04:55｝
5.　That Girl (Album Version)｛05:13｝
6.　I Wish (Album Version)｛04:13｝
7.　Isn't She Lovely｛06:33｝
8.　Do I Do (1982 Musiquarium Version)｛10:27｝

2000年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月15日
＜ウォーキング(6.2Km)＞

《お爺の脳にシゲキックス！ジャパニーズ・オルタナご飯＾＠＾》『Seigen Tokuzawa（徳澤青弦）／うるうの音【AMU】』

とんがり槍モニュメントは・・・
『征清記念標』という
125年前に建てられた
『日清戦争』勝利の
モニュメントなんだね！ｍ＜＠＿＠＞ｍ！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[TOKYOFM]坂本美雨のディア・フレンズ／5月28日(木)11:00～】

「徳澤青弦」は
この放送でもよく
お話に出てきますねえ！＞。＾

「坂本美雨」｜～｜
「徳澤青弦」～｜～
「おおはた雄一」＜～＞

『
　・・・
　人が織りなす
　夢と希望の舞台
　・・・・・
』

どっかできいたような・・・
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

この『うるうの音』は
「小林賢太郎」のひとり舞台
『うるう』のサントラなのですね！＞。＠

こんな舞台は
ぜひぜひ観てみたいけど・・・
「舞台」なんてもう長いこと観てないなあ！＞。；
最後に見たのは梅雀の「前進座」だったかもだから・・・

ッまおいといて・・・

「徳澤青弦」って
日本における「モダン・ミュージック」の
現場密着型の担い手であり前衛ですにゃ！＼＾＾／！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

『うるう』は
次回は２００４年ですかね？＿？
こんな『舞台』観てみたいけど
ご縁があるかなあ・・・

ということで・・・
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Seigen Tokuzawa（徳澤青弦）／うるうの音【AMU】

Seigen Tokuzawa（徳澤青弦）／うるうの音【AMU】

01.　うるう序曲｛2:12｝
02.　グランダールボとフクロウ｛0:29｝
03.　うるうの森｛0:48｝
04.　あんたがたどこさ｛0:35｝
05.　ひとりぼっち｛2:08｝
06.　ヨイチの自己認識｛0:46｝
07.　いつもひとつ足りない、いつもひとり余る｛2:09｝
08.　全人類素描｛1:18｝
09.　豆知識｛1:05｝
10.　楽しい山野草｛1:09｝
11.　しつこい日々｛1:52｝
12.　コヨミさん｛0:47｝
13.　雨、それぞれの思い｛1:37｝
14.　実り｛2:58｝（オンエア曲）
15.　まちぼうけ｛1:50｝
16.　森の朝｛0:49｝
17.　おばけのうるう｛1:34｝
18.　告白組曲 I. 父の研究｛1:50｝
19.　告白組曲 II. 年月の辻褄合わせ｛1:28｝
20.　告白組曲 III. 第一回国勢調査｛0:50｝
21.　告白組曲 IV. 第三の理解者｛2:00｝
22.　告白組曲 V. ごまかした順応｛0:27｝
23.　告白組曲 VI. 老いた呉村先生｛0:48｝
24.　告白組曲 VII. 旅に出た｛2:28｝
25.　告白組曲 VIII. 激しい時代の移り変わり｛0:40｝
26.　告白組曲 IX. 閉じる心｛1:03｝
27.　別れ｛2:18｝
28.　うるうのテーマ～春夏秋冬｛2:48｝
29.　再会｛2:51｝

2020年5月27日リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月14日
＜ウォーキング(5.3Km)＞

《お爺の脳に栄養・ジャズヴォーカルご飯＾０＾》『Kandace Springs（キャンディス・スプリングス）／The Women Who Raised Me【AMU】』・～＞｜マサヤンも フューチャーされりゃあ 断れねえよ！ｖ＾＠｜＜～・

この尖ったのは・・・
何ですか～？＿？

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[ラジオNIKKEI第1]テイスト・オブ・ジャズ／5月31日(日)18時半～)】／
【小西啓一の今日もジャズ日和Vol.515～ジャズボーカルの注目株】より

１曲目のフューチャー
「クリスチャン・マクブライド（Christian McBride）」は
ピーター・バーンシュタインやブラッド・メルドーと一緒に

へてからへてから・・・
お懐かしや「リー・リトナー」の
ベースで１曲

２曲目のフューチャー
「ノラ・ジョーンズ（Norah Jones）」は
あまりにも有名すぎて・・・

チャールス・ロイドとビル・フリーゼルの
こんなアルバムにもちょこっと１曲だけ！＞。＠

３曲目のフューチャー
「デヴィッド・サンボーン（David Sanborn）」

４、６曲目のペットの
「アヴィシャイ・コーエン（Avishai Cohen）」と
５、１１曲目のフルートの
「エレーナ・ピンダーヒューズ（Elena Pinderhughes）」は
初めて聴くかも！＞。？

７曲目、８曲目にフューチャーの
「クリス・ポッター（Chris Potter）」は
『The Dreamer Is The Dream』で
2018年第60回グラミー賞／
【BEST JAZZ INSTRUMENTAL ALBUM】ノミネート

そしてそしてそして～～～！＠＾＠＾＠！
この日本リリース版には・・・
にゃにゃにゃんと！＼＠＿＠／！
われらがマサヤン＝＝山崎まさよしが
フューチャーされているゾッと！ｖ＾＾ｖ！

ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Kandace Springs（キャンディス・スプリングス）／The Women Who Raised Me【AMU】

Kandace Springs（キャンディス・スプリングス）／The Women Who Raised Me【AMU】

01.　デヴィル・メイ・ケア [feat. クリスチャン・マクブライド(b)]｛2:59｝
02.　エンジェル・アイズ [feat. ノラ・ジョーンズ(vo, p)]｛6:00｝
03.　アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー [feat. デヴィッド・サンボーン(as)]｛3:57｝
04.　パールズ [feat. アヴィシャイ・コーエン(tp)]｛4:44｝
05.　エックス・ファクター [feat. エレーナ・ピンダーヒューズ(fl)]｛5:30｝
06.　アイ・キャント・メイク・ユー・ラヴ・ミー [feat. アヴィシャイ・コーエン(tp)]｛4:35｝
07.　ジェントル・レイン [feat. クリス・ポッター(ts)]｛3:55｝
08.　ソリチュード [feat. クリス・ポッター(ts)]｛4:59｝
09.　ニアネス・オブ・ユー｛3:36｝
10.　これからの人生｛3:59｝
11.　やさしく歌って [feat. エレーナ・ピンダーヒューズ(fl)]｛5:17｝
12.　奇妙な果実｛3:36｝
13.　ラッシュ・ライフ｛4:58｝
14.　ユーヴ・ガット・ア・フレンド [feat. 山崎まさよし(vo, g)]｛4:48｝

2020年3月27日リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月13日
＜ウォーキング(3.8Km)＞
＜ジョグ＞
　　　FLEX～片男波突堤中程折返し＜6.8Km＞

《お爺の脳に栄養・ライトクラシックカフェ＾ｏ＾》『宮本笑里／Life』＜・＞笑里さん １日１６時間 おいらは 1ヶ月２時間じゃ！＾＾；；；＜・＞

お城の向いの「岡公園」に・・・
こんな「初代和歌山市長」の
『碑』があるとは知らなかった！＾＠＾；

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[TOKYOFM]坂本美雨のディア・フレンズ／5月26日(火)11:00～】

エミリちゃまの
独身時代の練習量は
１６時間／日！＼＠＿＠／！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

え～っと、
ご飯食べたり
することシたり！＞。？
なんやかや３時間かかるとしたら・・・
睡眠時間は多くても５時間しかないゾッと！＞＊＜！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

プロの演奏家って
これがスタンダードなんすか！＜？＿？＞！
ビッチャン！ビッチョン！ビットン！ビッキュン！
＃なんだかようわからんけど！～＿

エミリちゃんの
お父ちゃんは
このアルバムの１４曲目に・・・
《風笛／大島ミチル featuring 宮本文昭／NHK連続テレビ小説「あすか」テーマ曲》

このアルバムでは
「TUBE」のギターの「ハル」と
演ってんだね！＠＋＠！

子育てしながらでも
現在は４時間ほど練習してるとか！＼＾＾／！
イッタマ！イッタマ！イッタマ！イッタマ！イッタマ！

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

宮本笑里／Life【AMU】

宮本笑里／Life【AMU】

1.　Delight feat. ナオト・インティライミ｛2:56｝
2.　Continue Acoustic Version with 春畑道哉｛5:37｝（オンエア曲）
3.　Bitter Love｛3:02｝（オンエア曲）
4.　Marina Grande Acoustic Version｛4:27｝
5.　Landscape｛3:36｝

2020年4月8日リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月12日
＜ウォーキング(4.3Km)＞
　暑くなってきました＾；＾；

《お爺の脳に栄養・ジャズご飯＾K＾》『Kenny Drew（ケニー・ドリュー）／Undercurrent（アンダーカレント）【AMU】』

知らない人多いかも・・・
『初代和歌山市長』って？＿？

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[FM-とやま]山中千尋 いつだって T-TIME／5月27日(水)17:45～】

［Undercurrent］ってアルバム
ケニー・ドリューにもあるんだね！＞。＠

「ビル・エヴァンス」と
「ジム・ホール」のこれは・・・

このアルバムには
［Undercurrent］って曲はないんだ！＞。・

それもそのはず
このケニーのアルバムの
タイトル曲［Undercurrent］は
ケニーの自作曲なんだね！＾＋＾！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

っまおいといて・・・
ケニーはっちゅうと、

この記事見ると（自分で書いたんだけど＾＾；）
『新宿コマ』で『ニールス・ペデルセン』と演ったんだね！＠ｖ＠！

へてから
アルバムは・・・


コルトレーンのサイドも

めずらしい
ペットの「ジョニー・コールズ」と

っまとにかく
リーダーはもちろん
サイド面としてもきっちり！ｖ＾＾ｖ！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Kenny Drew／Undercurrent【AMU】

Kenny Drew／Undercurrent【AMU】

1.　Undercurrent｛7:20｝（オンエア曲）
2.　Funk-Cosity｛8:28｝
3.　Lion's Den｛4:56｝
4.　The Pot's On｛6:07｝
5.　Groovin' the Blues｛6:22｝
6.　Ballade｛5:32｝

Kenny Drew(p)
Hank Mobley(ts)
Freddie Hubbard(tp)
Sam Jones(b)
Louis Hayes(ds)

1960年12月11日
The Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey.

1961年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ウォーキング、ジョグ　－－－－－
6月11日
＜ウォーキング(6.2Km)＞