歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

ベートーベンのピアノ協奏曲第1番は二人の音だけか

ベートーベンと書くと
なんかワンちゃんみたいだね


でも、
ベートーヴェンとかは
なんか書きにくいというか
どうもひっかかるのは
なぜでせう(?_?)


アナログLPで持ってんのんは
このエッシェンバッハと・・・


なんと
グルダのがあるんだ!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!
#ええっちゅうのに(x_x)


これは〜〜っと
1966年の録音ですか
ベルリンの<イエス・キリスト協会>
カラヤンとね


う〜ん、
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番
しかも、
カラヤンベルリン・フィル


やっぱ
第1楽章の
音の出てくるところなんか
ワクワクするね \(x_X)/


吉田秀和』大せんせー様によれば
1番、2番は<協奏曲>と言ってもいいそうだ


よかった
Hotz(^^)ztoH


いくら舌っ足らずのわたくしでも
少々足しときます(^^;;;


2番までは
モーツアルト的というか
「・・・こじんまりとした合奏と独奏とからなる社交音楽・・・」
だったが


3番あたりから、特に4番から
「・・・、演奏会場用大音楽に変質した・・・」
ということらしい(_ _)


ベートーベン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15
クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ)
カラヤン指揮 ベルリン・フィル
1966年11月30日、12月12日 於:ベルリン、イエス・キリスト協会


ほにゃにゃ〜