歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

ホロビッツさんみたいなピアニストは・・・

いまはもういない(?_?)
って、ず〜っと昔からいなかったよ(^^)


このLPは、
<S>シリーズなんでせうか?


Schumann》
Scarlatti》
Schubert》
Scriabin》


まずは、
シューマン子供の情景
第7曲の「トロイメライ」で有名じゃが
全部で13曲からなるんじゃよ(@_@)
#QA博士かよ!

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第1曲 見知らぬ国と人々について(Von fremden Ländern und Menschen)
第2曲 不思議なお話(Kuriose Geschichte)
第3曲 鬼ごっこ(Hasche-Mann)
第4曲 おねだり(Bittendes Kind)
第5曲 満足(Glückes genug)
第6曲 重大な出来事(Wichtige Begebenheit)
第7曲 トロイメライ(夢)(Träumerei)
第8曲 暖炉のそばで(Am Kamin)
第9曲 木馬の騎士(Ritter vom Steckenpferd)
第10曲 むきになって(Fast zu ernst)
第11曲 おどかし(Fürchtenmachen)
第12曲 眠りに入る子供(Kind im Einschlummern)
第13曲 詩人は語る(Der Dichter spricht)

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で次は《トッカータとフーガ》
オットット、ちがうやん《トッカータ
#う〜ん、しらこい(v_v)


鍵盤で
[コンコンコンコロコ〜ん]
「こんなんでどうよ?」


ってなのが発展して
トッカータ』になった
ドウダ!ドウダ!ドウダ!
#東海林先生すんまへん m(_ _)m


ちなみに『フーガ』はっちゅうと・・・
Aメロが5度円の左回りやら右回りやらに
ぐるぐる回って目が回る〜〜〜(@_@)
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
鹿島茂大せんせー様。用法が違いました。すんまへん m(_ _)m


ついで『スカルラッティソナタ
スカルラッティ》はいいよね(^^)
#それでおわりか!?(x_X)


ついで『シューベルト即興曲作品90<第3曲>』
「《シューベルト》はいいよね(^^)」では許さんよ(!_!)
#はいはい


‘即興’ちゅうても‘インプロビゼーション’とはちゃうよ
‘即興風’っちゅうことどすわ
#わからんゾッと(@_@)


すんません、
聴いてみてください m(_ _)m


お〜!
やっと最後の『スクリャービンエチュード』や!
Hotz!Hotz!Hotz!


《イーヴォ・ポゴレリッチ》と聴きくらべたいにゃ〜


ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ


「LP聴くのに、どれを聴くかを決定するのは『乱数』
でやっておりますが、ときどき『あ〜、あのひとのと
聴きくらべてみたいにゃ〜』などとおもうのでありま
すが、なぜかそうできないのであります(;_;)」


ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ


ウラジミール・ホロビッツ/THE SOUND OF HOROWITZ

A1. Schumann:Scenes From Childhood (Kinderscenen), Op.15
A2. Schumann:Toccata, Op.7
B1. Scarlatti:Sonata In E Major, L.430
B2. Scarlatti:Sonata In A Major, L.483
B3. Scarlatti:Sonata In G Major, L.209
B4. Schubert:Impromptu In G-Flat Major, Op.90, No.3
B5. Scriabin:Poem, Op.32, No.1
B6. Scriabin:Étude In C-Sharp Minor, Op.2, No.1
B7. Scriabin:Étude In D-Sharp Minor, Op.8, No.12


ほにゃにゃ〜