歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

ピ協で余る《ブラームス》【ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68/カラヤン指揮 ウイーン・フィル】

ブラームス
あんまし


聴かない<^^;;;


重たい感じが
先行ぶっちぎり<!_!>


吉田秀和』大センセーさま m<_ _>m
と、


「わたしの好きな曲」に
お願いしたら


バイオリン協奏曲しか
なかった<;_;>


しかたがないので
『宇野 功芳』センセーに


お願いした。m(_ _)m


「・・・
どうも
ブラームスの音楽は
苦手だ。


ネクラでいけない。


彼は
四つの交響曲
書いているが、


あとになればなるほど
深刻になり、


「第四」を聴く前などは
気がめいってしまう。


ブラームスの作品は
私小説のような
ものだと思う。


一生独身で
過ごした彼の、
うすよごれた部屋に通され、


人生の淋しさを
しみじみと語りあう
趣がある。


わるくいえば
グチを聞かされるのだ。


・・・」


う〜ん、
みょうに
ゴチルンゼ<?_?>


ブラームス交響曲 第1番 ハ短調 作品68/カラヤン指揮 ウイーン・フィル

1. 第1楽章<Un poco sostenuto-Allegro>
2. 第2楽章<Andante sostenuto>
3. 第3楽章<Un poco allegretto e grazioso>
4. 第4楽章<Adagio-Piu andante-Allegro non troppo,ma con brio


1959年録音


ほにゃにゃ〜