このジム・ホールとのデュオは
<1990年>のジャズ・フェスでの
録音ですが_><_
<1989年>の
第10回「モントリオール・ジャズ・フェスティバル」では
チャーリー・ヘイデン枠ってのがあって
8日間も出づっぱりだったんですね!>。@
^《和歌山弁はこの〔づ〕が〔ず〕になったりする^^;》
なんか
特別なご縁が
チャーリーとモントリオールに
あるのでしょうかね?><?
手持ちの
【LP】や【CD】でも
けっこうなにげに存在してますよ!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
1989年の録音で
「ザ・モントリオール・テープ」
これは<ジョー・ヘンダーソン>とのデュオ
http://d.hatena.ne.jp/syogai1programa/20161010
へてから・・・
http://d.hatena.ne.jp/syogai1programa/20160913
おっとちがった
こっちはクラシックどした^^;
でもね
モントリオールって
なんかよさそうだよね^_^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
Charlie Haden & Jim Hall/Charlie Haden & Jim Hall【CD】
1 Bemsha Swing
2 First Song
3 Turnaround
4 Body And Soul
5 Down From Antigua
6 Skylark
7 Big Blues
8 In The Moment
Charlie Haden(b)
Jim Hall(g)
1990年7月2日
カナダ、モントリオール・ジャズ・フェスティバル
2014年リリース
ほにゃにゃ〜
−−−−− ジョグ、トレジョグ、ウオーキング −−−−−
11月24日
<犬の散歩(1.2Km)>
<朝のウオーキング(3.3Km)>