これはもう
L.A.のカオルーン(九龍城砦)
なにわの釜ヶ崎!>。・
ライにとっては
なつかしいL.A.の源地なのでせう!>。*
社会派の音源として捉えるならば
やはり歌詞が重要なのでしょうが・・・
どちらかというと
音霊の響き重視のほうなので
どうしても10曲目から11曲めあたりが耳についてしまいモス!>。`
ギタリストとしての
<ライ・クーダー>を聴くのなら
もっとギタープレイをフューチャーしたアルバムがいいかも!>。+
<ピーター・バラカン>は
なんといってもSG(スライド・ギター)フリークなので
やはり<ライ・クーダー>を基本はSGプレーヤーとして好きなのでしょうから・・・
遅れ馳せながら
「Borderline(1980年リリース)」を聴いてみましょうかね!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
Ry Cooder/Chavez Ravine【AMU】01. Poor Man's Shangri-La
02. Onda Callejera
03. Don't Call Me Red
04. Corrido de Boxeo
05. Muy Fifi
06. Los Chucos Suaves
07. Chinito Chinito
08. 3 Cool Cats
09. El U.F.O. Cayo
10. It's Just Work for Me
11. In My Town
12. Ejercito Militar
13. Barrio Viejo
14. 3rd Base, Dodger Stadium
15. Soy Luz y Sombra
2005年リリース
1月24日
<午後のウオーキング(3.8Km)>
多少の努力で勝てると思うな!~_