アルバムの
クレジットを見ると・・・
ザヴィヌルは
フェンダー・ローズ、
ギター、
メロディカ、
ピアノ、
シンセサイザー、
タブラ、
ヴォーカル、
・・・・
いっぱいいっぱい
演ってますが
これってやっぱ
打ち込みというか
DTMの要素がつよいんでしょうね!>。?
録っては聴いて
聴いては録って
録っては聴いて
聴いては録って
録っては聴いて
聴いては録って
これはまだ
ジャコが生きていたときの
録音なのですね!>@<!
やっぱすごいにゃ!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:ALBUM第23位「ヘヴィー・ウェザー」/ウェザー・リポート[アーティスト第27位]
「
・・・
1曲めの「バードランド」は、ジョー・ザヴィヌルのクレジットではある
んですが、基本的なアイデアはベースのジャコ・パストリアスだと思うん
です。この曲はベースラインから作っているんじゃないかな。というのも、
曲というのは最初にできたフレーズが一番強く聴こえるんですよ。リズム
から作るとリズムが強く聴こえるし、メロディーから作るとメロディーが、
ハーモニーから作っていくとハーモニーが。そういうものだと思うんです。
この曲は、やはりベースラインが強く聴こえるので、僕はこれがジャコの
アイデアだったんじゃないかと思ったんです。
この1曲目は曲がいいですね。1回聴いたら。誰でも覚えてしまうでし
ょう?演奏もアレンジも素晴らしいし、非の打ちどころがない曲ですよね。
・・・・・
」
<bBb>1回では無理だったけどなあ^^;;;
ウェザー・リポートっちゅうと・・・
けっこうもってるなあ!v^^
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
【第23位】「ヘヴィー・ウェザー」/ウェザー・リポート[アーティスト第27位]
このアルバムからは
1曲目の『Birdland』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
1曲目選択完遂(^1^)
《プレイリスト(No5.-1)》ウェザー・リポート/「ヘヴィー・ウェザー」より
『Birdland』
Weather Report/Heavy Weather【CD】
1. Birdland
2. A Remark You Made
3. Teen Town
4. Harlequin
5. Rumba Mama
6. Palladium
7. The Juggler
8. Havona
Joe Zawinul(
Electric Piano [Fender Rhodes], Guitar,
Melodica, Piano, Synthesizer[Oberheim Polyphonic, Arp 2600],
Tabla, Vocals, Producer, Orchestrated
)
Wayne Shorter(
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone, Producer[Assistant]
)
Jaco Pastorius(
Bass, Drums, Mandocello, Steel Drums, Vocals, Co-producer
)
Alejandro "Alex" Acuña(
Congas, Drums, Handclaps, Tom Tom
)
Manolo Badrena(
Congas, Percussion, Tambourine, Timbales, Vocals
)
1976年~1977年
Devonshire Sound Studios, North Hollywood, California
1977年【LP】リリース
1984年【CD】リリース
ほにゃにゃ~
----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
5月12日
<ただの(?)ウオーキング(4.9Km)>
<ウオーキング(+アンクルウエイト1Kg*2)(2.5Km)>
たまたま見た放送大学のテレビ講義「今日のメンタルヘルス・第5回」で、
かのゆぶめいな三浦雄一郎さんがインタビューをうけていました!>。+
「
・・・
セブンサミットやったらホケちゃって^^;気づいたらえら~いメタボで
どうしようもなくて、ほいじゃあいっちょエべレストにでも登るかいっ!
ってんで、最初は片足づつ1Kgのアンクルウエイトつけて、5Kgのザック
背負って歩いたんですよ!>。@・・・64歳のときにね!\^^/!
」
へたな端折り脚色お許しを!m^^m!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
ってんで、
エベレスト登頂は無理ですが(混雑しすぎてて^^;;;;;;;)
アンナプルナのB.C.くらいは行きたいにゃあ!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!